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3月, 2024の投稿を表示しています

許可された

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待ちに待った古物商の許可がおりた。 その証がこれ。 これでやっと古物を仕入れ、販売することが可能になる。 これから仕入れて、販売してとなると、収益が上がり始めるのは 4 月中頃くらいだろうか? 仕入れた商品を保管するための倉庫も借りなければならないから、経費も増えていくのは明白。 この商売で食えるかも分からんから、まだまだ厳しい日々が続くんだな …

「無くていいところに有って、有って欲しいところに無いもの」ってなぁ~んだ?

唐突に謎かけ風のタイトルで恐縮ですが、皆さんにとって「要らないのに有る、欲しいけど無い」の両面を満たすものって何でしょう。 私にとってのそれは「毛」です。 前々からこのブログに書き込んでいる通り、年齢を重ねるとともに頭頂部の毛量が少なくなり、汗をかいたりすると、途端に頭髪のボリュームが無くなって、地肌が透けてくるのが悩みなのです。 その一方で、加齢とともに擦り切れたのか、脛毛は少なくなってきたことは喜ばしいことだと思っていました。 これまでも、毛というものは、無くていいところに有って、有って欲しいところに無いものだったのですが、最近更なる衝撃の事実を知り、精神的にへこんでいるのです。 私の耳に「毛」が生えて来たことが判明しました。 とある休日、隣に座る家族から、耳から数本太い毛が生えていることを指摘されたのです。 鏡を見ながら目を凝らすと、確かに産毛とは言えない4本ほどの太い毛が、右耳から生えて来ているのがはっきり分かりました。 オッサン(ジジィ?)の耳に生えると言われるあれが、ついに私の耳にも生えて来てしまったのです。 以前、眉毛に太くて長いものが混じっているということを、このブログに書き込んでいますが、今度は耳にも同様の事態が起きてしまいました。 歳をとると、毛の成長サイクルが変調し、抜けるべき毛が抜けないことが起こり、結果として、他の毛と比べて太くて長い毛が、眉や耳に生えてしまうあの現象です。 耳毛をはやしたオッサンを、陰で笑いものにするようなことを、自分はしてこなかったわけじゃありません(むしろ、盛んに笑いものにしていた…)。 そんな自分の耳に、オッサン(ジジィ?)象徴とも言える耳毛の存在を確認した時、もう俺は他人の耳毛を笑いものに出来ないと悟ったのです。 どうして頭頂部にこの現象が起きずに、耳や眉に起こるんだ? なんて、疑問を感じずにはおれないのですが、悩んでいるだけでは、ますます耳毛の隆盛を抑えられないでしょう。 だから近日毛抜きで抜いてみるつもりでいるのです。 でも、そんなことで耳毛を根絶できるのでしょうか? 悩んでいても仕方がない。 今日から私と耳毛の戦いは始まりました。 私は負けない。 耳毛なんかに負けない。 きっと根絶してみせる。 そう、私は耳毛の生えたオッサン(ジジィ?)にはなりたくないのだ!

ささやかな癒し

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古物商の申請許可は未だ下りていない。 自分の意志に反して、本格的な開業に至らない日々は、ただただ焦りしかない。 そんな中では、心もささくれていく。 そのような日々を少しでも改善するのは癒しなのだ。 業務用に使う書類入れや雑貨類を探しに行った100円ショップで見つけたのはこれ。 黄色いアヒルちゃんたち。 今夜はこの子達を風呂に浮かべて入浴するのだ。 そんなことを思い浮かべるだけで、なんだかウキウキするじゃないか。 「オッサンが、何を寝惚けたことを言っているのだ?」なんて思わないで欲しい。 オッサンだって癒しが欲しいのだ。 ましてや、思うがままに前進できず、焦りしかないオッサンには癒しが必要なのだ。

散髪もオーダー次第

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  個人的な記録と言う意味でしかない、当ブログにおける「散髪」系の記事でスミマセン。 昨日髪を切ってきました。 仕上がりは最近で一番良いです。 うまく行ったポイントは、側面、前面、頭頂部と個所ごとに具体的な長さを伝えてオーダーしたことです。 同じ店の、同じ理容師でも、前回の髪型を正確に覚えている訳ではないので、具体的に伝えたことが、今回うまく行ったポイントだったと思います。 髪を切り終わり、最後にドライヤーでセットしてくれている間、頭頂部にボリュームを出したいが、薄くなって切るので、すいて髪を立たせることが出来ない薄らハゲの私に、ドライヤーで髪を立たせる方法を伝授してくれたのも有難かったですね。 それにしても、ハゲに似合う髪型って少なくて困ります…

とりあえず三日坊主にはなっていない

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今月に入ってから再開した腹筋ローラーを使ったトレーニング。   先日アップした記事にも書いたが、当初は激しい筋肉痛もあり、三日坊主になることを懸念していた。    それから三週間経ったが、腹筋ローラーを使ったトレーニングは未だ継続中だ。   とりあえず三日坊主にはならず、なんとか三週間坊主までこれたという感じだな。   最初のころは15回程度でギブアップしていたが、トレーニング回数を重ねるごとに回数を増やし、今は何とか30回程度までできるようになってきた。    このまま回数を増やし、以前のように50回くらいはできるようになりたいものだ。   三週間坊主を超えられたのだから、次に目標は三か月坊主だ。   5月までトレーニングを続け、一度に50回くらい出来るようになりたいものだ。   初夏にはシックスパックとは言わないものの、せめてスッキリした腹回りになっていたい。    

最近テレビでお見かけしたと思っていたのだが・・・

ラリードライバーの篠塚建次郎さんが、昨日75歳でなくなったらしい。   つい最近、「おぎやはぎの愛車遍歴」というテレビ番組でお見かけして、お元気そうだと思っていたのだが、よく調べてみたら、2017年4月の放送回への出演だった。   もう7年も前の話だったのかよ…   当時は、篠塚さんは未だ68歳だったんだな。   そりゃ元気に見えるよね。   でも、75歳はちょっと早いよなぁ。   ダカール・ラリーを何度も上位で完走し、1997年には優勝するぐらいなのだから、普通の人よりずっと強靭な身体をしていたはずだろうけど、病には勝てないってことなんだな。    年を重ねると、病気のリスクは増えていくばかり。   気を付けていても、なるときゃなってしまうんだろうね。   って考えると、自分の人生もあと何年あるか分からんね。   身体が自由なうちに、やりたいことやって心残りが無いようにしなくちゃね。   なんて感じで、篠塚建次郎氏のご冥福を祈るとともに、亡くなられた75歳という年齢を考え、自分の今後の生き方を改めて見つめなおしていこうと思った出来事なのでした。

人間の身体って、使わないと衰えるんだね・・・

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会社を辞めてから、身体が衰えないように気を付けて来たつもり。 毎日会社に通っていた頃と比べると、一日に歩く距離が減ってしまうから、日々散歩するように心がけているし、姿勢が悪くなって来たから、今月から腹筋ローラーを再開した。 散歩だけでは足腰の衰えを防ぐことはできないと思うから、膝を痛めない程度のスクワットも始めた。 動体視力の衰えも気になるので、風呂に入る時は毎度、視界の四隅をグルグル見る眼球運動もやっていたりする。 これでもう大丈夫かと思いきや、意外なところが駄目になっていることに気づいた。 それは言語能力だ。 最近人と話していると、思ったように言葉が出てこないことが増えてきたのだ。 名称や人の名前や単語などが言葉として出てこないので、「えぇーと、あれだよあれ」なんて言い澱むことがかなりある。 会社員時代も、「あの人名前なんだったっけ?」とか、仕事柄の用語とか頭に浮かぶけど、具体名がでないことはあったが、直ぐに調べて認識し直すことで、「あれなんだったっけ?」と思う事は、劇的に少なかった。 ところが今現在は、「あれなんだったっけ?」と思っても、そのままスルーしてしまうことが多いので、結果的に言葉が出て来なくなっているのだと思う。 それだけではなく、喋る内容も簡便で、順序立てて話すのが下手になって来たような気もするのだ。 昔は、サービス説明をさせれば、立板に水のような喋りが出来たのに、今は流れるように話すどころか、ポツポツとぶつ切りにしか話せないようになってしまったんだ。 コミュニケーションの減少が、言語能力の低下に繋がっているのだろうね。 このまま行くと老人まっしぐらだ。 ちょっとヤバイと、危機感を感じずにはおれない最近の俺なのだ。 大丈夫か?俺 …

アイラブ黒猫

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  どうでもいい話しで恐縮だが、私は黒猫が好きだ。 それは生き物としての黒猫ではなく、宅急便のクロネコのことなのだが … いつの頃から、私は佐川さんではなくクロネコ支持派となっていた。 その昔、自動車競技をやっていた時代。 遠方の地での大会開催の際は、その土地の縁あるショップに、ドライ用とレイン用の複数のタイヤホイールセット、トラブルが起きた時用のスペアパーツなど、嵩張るものばかり発送して預かってもらっていた。 全国津々浦々、嵩張る荷物を発送してくれるところは郵便局か、佐川さんか、クロネコくらいで、中でもクロネコにはヤマト便という送料が安く、嵩張る荷物を発送してくれるサービスが存在していたから、支持派にならざるを得なかったのだ。 今はもう、嵩張る荷物を全国各地に送ることも無くなり、ヤマト便のサービス自体も終了してしまったが、以来私はクロネコ支持派なのだ。 普通の人と比べて、これまでかなりの頻度で、幾多の荷物を発送してもらったが、トラブルは一度あったきり。 同時に 2 箇所に発送したら、誤配があったくらいだ。 その時も迅速にリカバリーしてくれたから、クロネコに対する私のロイヤリティは下がらなかった。 最近また久しぶりに、大物発送のためクロネコの営業所まで行ったら、帰りしなに見慣れないスタッフに呼び止められ、サービス満足度アンケートの協力を求められたから、クロネコ愛を素直に記入してきた。 画像は謝礼として貰ったヤマト保冷車のミニカー。 普通の人ならそんなことはないのだろが、クロネコ支持派の私には、たまらなく嬉しい謝礼なのだった。

こんなことも商売になるのかも・・・

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海外に居住する知り合いから、現地で乗っている古い日本車のパーツを入手して欲しいとの依頼を受けた。 消耗品で、かつ安全に関わる部品なのだが、最近入手出来なくて困っているらしい。 なんでも、以前からパーツを調達していた現地の純正部品の販社が、ユーザーへの直販をしなくなったからとのこと。 とりあえず、日本国内の自動車ディーラーに勤める友人に確認したら、「フレームナンバーと型式が分かれば、問題無く購入できるよ」って言う話しに … 早速、海外居住の知り合いから、車体フレームに付いてる、フレームナンバーやら型式が記載されたプレートの画像を送らせて、日本国内のディーラーに勤める友人に知らせて、必要なパーツを取り寄せてもらった。 先程、そいつを発送して無事任務完了。 久しぶりに仕事をした感じがして、ちょっと嬉しかった。 もしかして、こういうケースって結構あるのかな? 結構あるのであれば、充分仕事になりそうなんだけどな。 なんと言っても、国産車の部品は、新品に限らず、リビルドや中古も豊富だから、海外で入手し難いパーツの注文を受けて、日本国内でそれを入手して、発送してあげるって商売。 海外ユーザー向けのパーツ調達代行業って感じの商売だ。 既に数多の業者が存在する商売だろうけど、自分個人で それをやるのも有りだなって今回思ったんだ。 大きな商いにはならんだろうけど、セミリタイアしたオッさんが、食い扶持を稼ぐくらいの商売にはなると思うんだけどな。 円安が続くなら、利益も出そうだしね。 古物商をやっていくなら、こんなパターンの商材と販路があっても良いよな。 なんて思った出来事なのでした。

美味しいからって食べ過ぎに注意 エノキの磯部揚げ

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最近作ってみたエノキの磯部揚げ。 Youtubeにレシピが大量にアップされていて、それを見て作りたくなったです。 作り方は簡単、 石づきを切ったエノキを割いて、 下味を付けて、 青のりと片栗粉をまぶして、 揚げ焼きにする。 たったこれだけ。 5分もあれば作れちゃいます。 因みに、自分はオイスターソースで下味を付けましたよ。 作ってみての反省は… ・エノキは薄く、小さく割った方が良い。 →厚いと油吸って胸やけの原因となるし、食感がカリッとしないから 食べてみての反省は… ・食べ過ぎると、トイレに籠ることになる。 →不溶性食物繊維の塊のエノキを食べ過ぎると、お通じが良くなりすぎるから。 上記の反省点を踏まえて、近日また作ろうと思っています。 家族はもうこりごりだと言っているけどね…

年代的に俺はドクタースランプ派なんだな・・・

鳥山明先生のニュースを知って驚いた。 先日、短編傑作である「SAND LAND」の 新プロジェクト会見が3月4日に行われたばかりだったのに… 世界的には「ドラゴンボール」の鳥山明先生なのだろうが、自分の年代的には「ドクタースランプ」なんだな。 あの世界観。 中学生だったころの自分は、「あれこそが近未来のデザインだ」とワクワクしながら漫画を読んだものだ。 特に、本編のストーリーとは関係ない、単行本の表紙のイラストは秀逸だった。 「SAND LAND」の 新プロジェクト の ニュースを見て、てっきりお元気なのだとばかり思っていたのだが、まさかご逝去されていたとは。 世の中から、一つ素晴らしいものが失われてしまった。 そんな沈んだ気持ちになってしまうよ。 「SAND LAND」の 単行本でも買って、こんな気持ち少しでも癒してみっかな…。

トレーニング再開 いつまで続くか・・・

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在職中の最後の3年間は、9割がたリモートワークだった。   毎日会社まで通勤した上に、顧客との打ち合わせなどで、日に数回外出することもあった通常勤務なら、それなりのカロリーも消費できていたのだが、ほとんど家から出られないリモートワークではそうもいかない。   おかげで我が人生でMAX体重に到達した。 でも、会社を辞めてからは、ほぼ毎日小一時間散歩で5㎏程体重は落ちた。 だが、体重の減少はそこまで。   目標体重まで残り3㎏で足踏みを続けている。   ここから体重を落とすとしたら 、極端な食事制限か、より一層の運動が必要になるだろう。   ということで選択したのは、運動量増加の方。   最近猫背になってきたし、気温が上がれば薄着になるし、弛み切った体形も気になるので、筋トレ・体幹トレーニングをやることにしたのだ。   先ずは、すっかり埃をかぶっていた腹筋ローラーを持ち出し、膝コロをやってみたが…   15回程度で、腹筋が攣りそうになってトレーニング終了。   それが2日前の話なのだが、今はクシャミ一つで悶絶する全身筋肉痛に悩まされている。   完全に鈍っちょる。   筋肉痛が治まったら、トレーニング再開となるが、三日坊主にならないことを祈る。        

老害のハードルがどんどん下がって来ている件について

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コンビニで立ち読みした週刊SPAに、「老害グレーゾーンの実態」って記事があった。 この記事によれば、「励まし」、「ノウハウの継承」、「スケジュールの管理」なんて行為も、やり方次第によっては老害認定されかねない、グレーゾーンに当たるらしい。 放送作家である鈴木おさむ氏の著書「仕事の辞め方」をキッカケに世に広まったソフト老害という言葉や、それに類似するマイルド老害という言葉など、最近は老害という言葉を頻繁に耳にする。 老害って言葉自体は昔からあったが、これほど頻繁に使われるようになったのはいつぐらいだろう。 自分がこの言葉を意識するようになったのは、ここ10年くらいで、10年前は、まだまだ自分達よりずっと上の世代を指す言葉だった気がする。 実際、老害と言う言葉は、企業や政党などで、中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態を指すものらしいが、最近の用法を見ている限り、若年者に対し、上から目線でものを言い、その行いが鼻につく年配者までも、十把一絡げにするような使われ方のようにも思える。 週刊SPAの「老害グレーゾーンの実態」の記事の内容に照らし合わせれば、若者に対して偉そうに「励まし」、「ノウハウの継承」、「スケジュールの管理」をしていた在職中の自分は、きっと老害以外の何者でもなかったはずだ。 だが、そんな自分だって極普通、どこにでもいる中間管理職に過ぎなかったと思っている。 今現在、企業の中にいて、部署・チームを預かる部長やリーダーも同じだろう。 ただ、ここまで老害認定のハードルが低くなった最近は、何かとやりにくくて仕方がないだろうね。 だって、「励まし」、「ノウハウの継承」、「スケジュールの管理」なんて中間管理職の仕事そのものだから。 やらなければならないけど、やり方を間違えると老害認定されてしまう。 そんな状況に置かれた、今の中間管理職には同情を禁じ得ない。 俺ならどうする? 多分開き直る。 甘んじて老害認定を受けるだろう。 やり方うんぬんの問題以前に、中間管理職であれば、下から正論を言って来られても、必ずしも上を通せないだろうし、上から無理めの目標を課せられたら、それを踏まえた目標設定せざるを得ないし、場合によっては、上に阿ることだってあるのだから。 下からの老害認定が嫌でも、そうせざるを得ないだろうからね。 老害認定止む無しなのだから、良

乾き切った身体はケアが大事

風呂からあがるとやらなければならないことがある。 それは保湿だ。 風呂からあがって何もしないでいると、暫く経てば顔が痒くなるだけでなく、就寝時に脛が猛烈に痒くなるのだ。 痒くなるのも無理はない。 顔も脛も粉を吹くほど乾燥しているのだから。 そのため風呂上がりには顔に保湿液を、脛と踵に尿素クリームを塗布することが日課になった。 踵は痒くなりはしないのだけど、ヒビ割れが酷いんだな。 また、冬場はシャンプーを使った洗髪は毎日しない。 すると、洗髪後にリンスを使っても髪がゴワゴワになるからだ。 だからシャンプーするのは二日に一度。 二日に一度は湯で洗うだけ。 冬場はそれでも髪がベタつかない。 さすがに春から秋にかけては、毎日シャンプーを使って洗髪するが、冬場もそれをやると、油分を落とし過ぎてしまうと分かったから、この冬から二日に一度は湯シャンなのだ。 いつからこんなに乾燥するようになったのだろう? 四、五年前は未だ、手足の末端は乾燥していたが、額や鼻の周辺はいつもギラギラしていたというのに、最近はそこすら乾燥してしまっている。 スーパーでビニール袋を捲ろうとしても捲れない時、額を擦れはその油で100発100中で捲れていたのに、今年からはそれすらできなくなってしまった。 なんでこんなに乾燥してしまったの? 何故急に身体が乾燥し始めたの? その理由は全く分からない。 でも歳とると汗をかかないので、毎日風呂に入らない人もいると聞く。 俺もついにその領域に入ったと言うことなのだろうか? ジジィになるってこう言うことなのか? なんだかちょっと嫌だな…