投稿

8月, 2021の投稿を表示しています

凄い倦怠感 夏の疲れ?、ワクチンの副反応?、もしかして新型コロナに感染??

本日休日、9時過ぎまでの長めの睡眠をとったので元気かと思いきや、午後から物凄い倦怠感に襲われています。 睡眠時間はたっぷりとったにもかかわらず午後から3時間も昼寝する体たらく。 それでも倦怠感は拭えず、今も未だ怠いまま。 この倦怠感の原因が夏の疲れが出てきただけなら問題ないのだが、最近はいろいろあるから心配なんだよね。 先々週の日曜日にファイザー社製のワクチン接種をしたけど、その副反応だとしたら随分時間が経っている。 まだまだ抗体が出来ていないから、新型コロナに感染って可能性もある。 熱は上がってきていないから何とも言えないけれど注意は必要でしょう。 せっかくの休日なのに何もやる気が起きず、怠いの嫌だな…

事業に対する考え方の隔たり

日本初のコンビニチェーンの黎明期の奮闘をまとめたテレビ番組を最近見た。   そのコンビニチェーン誕生の際は、母体である本流、スーパーチェーンの経営陣からの風当たりが厳しかったことが番組中に描かれていた。   何らかの問題を抱えた本業と、その現状を打開すべく立ち上げられた新規事業。   同じ会社でありながら所属する部門によって見えている景色が違い、対立を生んでいることは意外に多いようだ。   自分が今いる状況もそれと同じ。   社の事業の本流に翳りが見える中、立ち上げられたはずの新規事業。   経験の無い新規事業領域に投入された社員の内、適応できる社員は少なく、事業開始からかなりの年月が経つにもかかわらず、多くの者はあまり機能できていない。   なにせ、畑違いの主力事業の業務経験しかないので、新規事業領域の知識は顧客よりはるかに劣り、競合企業の社員に遠く及ばない有様。   いち早く適応できた者にも業務が集中し、彼ら彼女らのモチベーションもいつまで保つかわからない状態だ。   適応出来ない者の何名かがメンタルをやられているだけじゃなく、適応できた者もの中にも、過度な業務負担からヤバい感じの者も出始めている。   そんな状況を見れば、 ・未経験領域に適応できていないメンバーのトレーニング方法を確立する。 ・経験者を外部からスカウトする。 ・今後を考え、若い社員を配属して OJT を行いながら育てる。 なんてことを考えるのは当たり前なのだが、トレーニング方法の確立以外は、すんなりと意思決定者の承認を得られていないのだ。   トレーニング方法に関しても、社内に新規事業分野に精通するものがいないのだから、やるべきという承認は得られても、現状では実行に移すことは出来ないのだけれど…   新規事業領域に対応できる人材の確保と育成は急務なので、本流部門内の部署ではあるが、新規事業部門と関連の深い部署の然るべき立場の者に、新規事業部門の円滑運営はそちらにとってもメリットあるはずだから、人的リソース改善に力を貸して欲しいといった話しをしてみた。   だけど、やはり結果は同じ。   与えられたリソース内で業務遂行すべしという意見に変わりはなかった。   主

値上がりした自動車保険料 その理由

自動車保険の更新を来月に控え、保険代理店から次回プランの提案書が届いた。 中身を見ると、補償の条件はこれまでと変わらないのに、月々の支払が微妙に値上がりしている。 特に3年契約の後半の値上がりが顕著だ。 事故とか故障とか、自動車保険を使うようなことは一切無かったにも関わらず値上がりしているのは何故? 保険代理店の人から電話があったので、その理由を聞いてみたところ、そもそも損害保険自体が値上げの傾向にあることと、被保険者の私自身の変化によるものなのだそうだ。 その変化とは加齢である。 3年の契約期間の後半に年齢区分が上がるため、そこからの月々の保険料がアップしてしまうらしい。 若い頃、自動車保険の支払いがバカ高かったことは覚えている。 その後、年を重ねる度に自動車保険は安くなっていった。 そういうこともあり、「年齢と共に自動車保険の支払いは安くなるもの」というのがこれまでの固定概念だったのだが… 確かにジジィになれば、反射神経は衰え、ブレーキとアクセル踏み間違えるなんてこともあるだろう。 だからジジィに近付けば、保険料が高くなるのは当たり前なのだろうが、自分がその年齢にもうすぐ達するということに少しショックを受けた。 まぁ50歳台だから、傍から見れば当たり前の扱いかもしれないが、改めてそういう扱いを受けるとなるとマジショック。 以前、退職後の収支を確認するためにライフプランを纏めたが、そこに記した自動車保険料はこれまで支払いベースで算出してある。 それではダメだということなんだな。 さてさて、修正せねば…

ワクチン接種1回目

イメージ
本日午後1回目のワクチンを接種した。 ワクチンの種類はファイザー社製。 ワクチン接種から5時間が経過したが、主な反応は倦怠感とワクチン接種した左腕が微かに痛い程度。 よく聞く発熱や頭痛は今のところ無し。 巷で聞いたほどの副反応は今のところ出ていないと言った感じです。 ワクチン接種後時間が経ってからの方が副反応が出る、2回目の接種の方が副反応が出る等と聞くので、まだまだ安心できません。 この後どうなるんだろうか…

東京五輪閉幕

運営サイドのゴタゴタが収まらない内に開幕し、グダグダな開会式を見せつけられて頭を抱えた東京五輪も 8 日に閉幕した。   結果的にはアスリート達の頑張りにより、各競技自体は盛り上がりを見せたものの、最後の閉会式は予想通りのダメダメぶりで終わってしまった。   世界に恥を晒したと言っても良いくらい今回の五輪の運営は酷かったと思う。   さて、そんな今大会の総括はいつされるのか?   あれ程無様な開会式、閉会式を世に晒した責任は誰が負うべきなのか、はっきりさせるべきだろう。   「東京五輪は成功だった」なんて言い出す JOC や組織委員会の偉い奴が必ず出てくるに違いないが、そういうことを言い出す奴ほど、今回の不始末の責任を負うべき人物、もしくはその手下で、自分達に責任追及の矛先が向かない為に、そんなことを言い出すのだ。   だれが「東京五輪は成功だった」と最初に言い出すか注目していると良い。   きっと「お前らがそれを言うのか?」と思ってしまう奴らが必ず最初に言うだろう。   規模が違うが会社でも同じようなことが起こる。   社内の実力者が推し進めたプロジェクトは、悲惨な結果に終わっても責任を問われることも無く、ともすれば「この経験を活かして行こう!」等とポジティブに捉えないといけない雰囲気まで醸成されたりするのだ。   失敗はきちんと総括し、駄目な奴には責任を取らせないと、その経験とやらは活かせないのだ。   それをやらないまま先に進めば、必ず組織は腐って行く。   日本という国が腐っていかない為にも、今回の不始末の責任は、しっかり追求しないと駄目だと思う。  

巻き爪

イメージ
  1 年前くらいから左足親指に違和感が …   爪の端が指の肉に食い込んで少し痛くなって来た。   耐えられない訳じゃないので放置していたのだが、最近は徐々に痛みが増してきている。   そろそろヤバイと感じて、調べてみたらどうやら巻き爪というやつらしい。   その昔、高校時代の友人がワイヤーで強制して治しているって話しをしていたことを思い出して、近所のドラッグストアでこれ買ってきましたよ。   昨晩から早速装着してみましたが、すぐ外れてしまって難儀してます。   こんなんで果たし直るのやら …   今後の経過はこのブログでレポートしていきます。   歳取るといろいろなところに不調をきたすんだよなぁ〜