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4月, 2024の投稿を表示しています

久しぶりに山に登る

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久しぶりの登山だ。 といっても、実際の山じゃなくて、肉の山なのだが… 「マロリー」というポークステーキを食べさせる店があって、そこのメニューは肉の重さごとに山の名前がついているのだ。 いつも食べていた「高尾山」というメニューは270gのポークステーキ、それよりもう一段重い450gのポークステーキは「富士山」という名前が付いている。 270gの「高尾山」だと物足りないので、一度だけ450gの「富士山」を食したが、食後に少々胸やけが… 「高尾山」より多くて、「富士山」より少ないメニューを望んでいたのだが、きっと同じ思いの人が多かったのだろう、最近350gの「雲取山」というメニューが新設されたのだ。 ということを聞きつけ、早速店に出向いて食べてみましたよ。 画像は待ちきれずナイフをいれてしまった後、思い出して撮影したものです。 正に私にとっての最適量。 美味しく、胸焼けせずに食べれました。 近い内にまた行こうと思っています。

物件内見

「在庫商品を保管するためのコンテナ倉庫を借りたい」と以前言っていたが、本日とある物件を内見してきた。 4畳程度を希望していたが、そこは3畳弱しかない。 でも、コンテナじゃなくて建物内の区割り物置で、長方形の物件の長辺の真ん中に入り口があるというレイアウト。 これならば、一歩物置に入るスペースさえあれば、周り全てに在庫商品を積み上げられるのが良い。 賃料は4畳のコンテナ倉庫より安いし、入館にはカードキー、加えて個別物置に鍵と、2か所で施錠されるから、盗難のリスクも少ない点が安心だ。 思っていたより入れられる商品在庫の量はちょっとだけ少ないかもしれないが、その分安いし安全なので契約しようと思い始めた。 数日悩むとするかな・・・

宴の後は、恒例の風邪

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学生時代の友人たちと楽しくしゃべり過ぎたのか、あの後から喉が痛くなり、鼻水も出てきた。 一昨日に怠さがピークに達してキツつかったのだが、結局喉鼻の症状だけで、熱と咳は出ずに峠を越えたようだ。 でも、なんで風邪なんてひいたんだろう? その理由を考えている内に、2月に新型コロナにり患した時も、その数日前に会食していたことを思い出した。 俺って、もしかして宴会の後に決まって風邪ひく? 大きな声でしゃべるせいで、喉にウィルスが付着するからなのか? 薄着で騒いでいたからか? 飲むと抵抗力が下がるの? ケース数が少ないので、「宴会の後は風邪をひく」という法則が正しいのか、まだ分からないけど、今後は一応注意しようと思った私なのでした。

学生時代の友人達と一献

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久しぶりに大学時代の友人達で集まり、某所で会食し一献を傾けた。 偉くなっている奴数名、俺みたいな無職数名。 立場はいろいろだけど、このメンツは昔と変わりない。 昔話に花を咲かせ、時間が経つのはあっという間。 ジジィになった分、飲めなくなっただけでなく、自制が効くようになったからだろうか? 9時過ぎにはお開きとなった。 皆髪が白くなり、額が広がり、顔にシミ皺が増えたが元気でより。 数年後も変わらずにいたいものだね。

ちょい早いけど、本日散髪!

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本日髪を切った。 個人的な記録としては意味があるが、このブログを読んでいる方々には何の興味もないことだろう… ただ、ブログに記載しておけば、「前回いつ髪切ったけ?」って分らなくならないから良いのだ。 前回髪を切ったのは、ブログの記事を見ると3月24日だが、実際にはその前日の23日に切っている。 未だ1ヶ月経っていないのだが、前回あまり短くしなかったこともあり、ウザくなってきたから今日切った。 これからも、だいたい4週間ペースで切ることになるのかな。 年間13回床屋に行くのか… 結構コストかかるな。

任意継続から国民健康保険への切り替え時期

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昨年3月末に退職して以来、健康保険については、以前勤務していた会社加盟の健保組合の任意継続を選択していた。 任意継続においては、会社が支払っていてくれた分も支払うため、勤務していた時代の給与明細の凡そ倍額を自分で支払うことになる。 それでも健保組合の任意継続を選んだのは、それなりの給与を貰っていた頃を算定基準とされる国保に切り替えたところで高額に変わりがないから。 それならば、1割負担で済む健保組合の任意継続の方が良いと思った。 それから1年経った現在、昨年の年収は会社に勤務していた1月から3月までの給与のみとなるので激減。 そうなれば、国保の負担額も激減となるはず。 なので、昨日役所に行って算定をしてもらったところ…、結果は任意継続の40%程度となることが判明。 そうなれば、国保へ切り替えない選択は無い。 早速、健保組合の退会のための必要書類をホームページからダウンロードした。 新卒から30数年お世話になった健保組合に別れを告げるのはちっと寂しいが、一生お世話になる訳には行かないからね。 さらば健保組合!

倉庫を借りよう!

会社員を辞めて古物商になったのだが、古物を売るということは、古物を仕入れなければならないということ。 3月ギリギリで古物商の資格申請が認められ、4月に入ってからは良さげな品を仕入れ始めた。 ただ、結構嵩のあるものもあるので、既に自宅の一室から溢れて、行き場を失った品々は、自分のベッドの下も置かれている。 既に、これ以上はスペースの問題で仕入れらない状態になった。 とは言え、利益が出そうな物が在れば、まだまだ仕入れたい。 だから早急に倉庫を借りようと考えた。 借りようとしているのは郊外に良くあるコンテナ倉庫。 先ずはネットで4畳程度のものを物色中。 賃料相場は分かったが、近所に空き物件がないのが悩み。 早く良い物件を見つけなけりゃな…

銀行は誰の為に存在するのだろう?

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4 月と言えば、新しい期の始まりであり、新しい環境での生活が始まる人も多いだろう。 大抵のことが一新される時期なのだ。 非会社員にとっての 4 月は、年金の納付通知が送られて来る時期でもある。 年金だけじゃない。 固定資産税やら自動車税やら、納付しなければならない税金の納付通知も送られて来るから頭が痛い … 会社勤めをしていた頃には、年金は給与から天引きされていた。 固定資産税と自動車税しか自分で支払っていなかったので負担感は少なかった。 でも今は、年金も自分で支払わないとならないから、負担感がめちゃくちゃ大きいのだ。 今手元にある納付通知を見ると、二人分の年金と固定資産税、加えて自動車税で、ざっと 60 万円くらいある。 とは言え、グダグダ言っていたところで、払うもの払わなければ、もっと酷い目に遭うことは分かっているから、さっさと支払うに越したことはない。 ということで、これらを支払うための金を銀行 ATM に下ろしに行き、大金持ったままウロウロするのも嫌なので、次いでに銀行の窓口で支払おうとしたら、銀行内の手数料一覧表示に、税金などの支払手数料が記載されているのを見つけた。 3 万円以上だと一件あたり 800 円以上かかるようだ。 年金二人分と固定資産税、自動車税を振込なので、 4 件分の支払手数料だけで 3500 円くらいになる。 この金額も妥当なのかと一瞬考えたが、すぐに銀行から出て、数件先のコンビニで支払うことにした。 銀行だと 3500 円程度の手数料がかかるのに、何ら手数料を取られることなくコンビニでは支払えるから。 コンビニでは無料なのに銀行では有料。 果たして後者を選択する人はいるのか? ここで思い出したのは、事業用の口座を作ろうとしたら信金に断られ、地銀では面倒くさい手続きを求められて断念した時のことだった。 銀行は万人への提供サービスとして掲げていながら、利幅が少なくやりたくないことの依頼や、大した利益を産まない客を程よく追い返すことを平気でする。 銀行にとっては、優良顧客だけいればいいのだろう。 ところで、現在の銀行の優良顧客って何? 大企業の資金需要が社債発行などの直接金融に移って行った時代に、銀行はこぞってリテール重視を掲げてはいなかったっけ? そうだとば

コスパ良しのランチ

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強風 & 横殴りの雨の中、所用のため駅前まで行かねばならないことになった。 用事を済ますと、ちょうど 12 時。 昼飯でも食って帰ろうと思ったのだが、生憎無職者の財布の中はちと寂しい。 腹は減ったが、高いもんは食えない … そんな時は、駅前の大型スーパーのフードコートでしょう。 フードコートで物色すると、ハンバーガーなどのファストフード、プレートランチなどあるが、どれも 800 円から 1000 円弱はかかる。 稼ぎの無い貧乏人にはワンコインランチがお似合いと、それらを見送ると、魅力的な一杯に出会った。 期間限定の醤油ラーメン 500 円。 自分は大盛りにしたから 600 円だが、充分リーズナブルだ。 スープが塩辛いなど味はそれなりだけど、これでワンコインなら納得だ。 腹も膨れて帰路に着いたのだった。 最近の物価高のせいで、ワンコインランチはだいぶ少なくなってしまった。 昔はもっと選択肢が多かったのにな … 昼飯代が気にならないくらい、早く稼がないとなぁ。

ちょっとだけ花見

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  買い物ついでに、近所の川縁の桜並木道を散歩してきた。 我が家近くの桜は、咲き掛けの蕾を少し残した状態で、未だ八分咲き程度といった感じ。 桜の木の下には、シートを広げて宴会をしているグループも多々いたが。 我が家は、桜並木を一通り歩いてお終い。 ライトな感じのお花見なのでした。 花見も後何回できるのか? 自力で行けるかどうかで考えると、残りの人生で多くても20回って感じだろうな。 そう考えると、今回みたいなライトな花見でも良いので、毎年しっかり見ないとね。 なんてことを思ってしまうアラ還のオッサンなのでした。

観光地の国際化に驚く

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働いていなくても、アニバーサリーなんてもんはやって来る。 金は稼いでいないが、家族の手前、無い袖をふらざるを得ない状況になってしまった。 仕方がないので、とある温泉街に一泊しに行ってお茶を濁してみたんだが… 駅を降りると、平日だってぇーのに、人で混雑していることに驚く。 おまけに、半分以上は外国の人だった。 これが円安が加速したインバウンドってやつなんだろうね。 温泉街の観光スポットに行けば、チケット売り場のおばちゃんが、レストランに入れば、ホール担当のおっちゃんが、それぞれ英語でやり取りしているのに驚いた。 世の中変わったよな。 インバウンドのお陰で、国際化が一気に進んでいるんだね。

退職からちょうど一年

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  新卒から30年と少し勤めた会社を昨年3月末日で退職し、ちょうど一年前の今日から無職となった。 一年経った現在、自営業を開業してはいるけれど、一円も稼いでいないので、実質的にはまるまる一年無職だった。 昨年7月から失業手当を受給し、期間満了したのが11月。 失業手当のお陰で、この頃はまだ気持ちに余裕もあった。 貯金を切り崩すことになるけれど、12月も休んで、年が明けたら働こうなんて呑気に考えていたのだから。 年が明けて、税務署への開業届を提出したあたりまでは順調だった気がするが、警察署への古物商許可申請から許可がおりるまでに40日程度要することが想定外で、結局本格的なスタートはこの4月からとなってしまった。 これ以上蓄えは減らせないから、ここから気合いを入れて頑張らねば… 仕入れはぼちぼち始めたのだが、初の売り上げはいつになるのか? 今月幾ら生活費を稼げるのか? 全く分からん。 なんだかとても不安だな…