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7月, 2023の投稿を表示しています

車がくたびれてきた

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先日車に乗ったら、「バッテリーが弱っている」といったアラートが表示されたので、直ぐに行きつけの自動車修理工場に持ち込んで交換をした。 これは消耗品だから仕方がないが、費用は締めて6万円弱。 今日車に乗ったらエアコンが効かない… エンジンをかけてから10分経っても、熱風しか出て来ない。 仕方がないので、この炎天下の中、窓を全開で開けて近所の大型スーパーまで行って買い物をして帰ってきたら、帰路に漸くエアコンが効き始めた。 一昨年エアコンガスをチャージしたけど、今回もチャージすれば復調するのだろうか? 2万キロしか走っていないけど、登録から9年経った古い車だからなぁ… ブレーキパッドとローターも近々交換が必要だし、エアコンも修理となったら結構な出費が予想される。 ライフプランシートには自動車購入費を見込んでいるけど、想定では3年後としてある。 果たしてわが愛車は、それまでもってくれるのだろうか?

初降ろしからの慣らし履き

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お盆休みにちょいと遠出の予定。 いつも履いているスニーカーは、日々のウォーキングでだいぶお疲れ。 見た目に貧乏くさいので、最近ABCマートで4000円で安売りしているのを見つけて買ったのがこれ。 プーマのグレーのスニーカー。 この色ならオッサンの定番であるジーンズでもチノでも合うと思うのでこれにしました。 いきなり旅行で降ろすと、踵の皮が剝けたりして大変だから、今の内から慣らし履きということです。 色やデザインは気に入ってますが、合皮のせいかかなり足が蒸れるのが難点かな…

この暑さの中スーツ着て歩かなければならないなんて…

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再び危険な暑さになりつつある今日この頃。 日中の外出は避けたいものなのだが、歩いて15分の病院の予約は午後3時。 おまけにその病院には駐車場が無い… 仕方がないので、炎天下歩いて向かっていると、まとわり付く空気は、明らかに体温よりも高い。 顔を顰めつつ、熱風を吸い喘ぎながら病院に向かっていると、駅付近で数人のサラリーマンと遭遇。 皆ノーネクタイだが、長袖ワイシャツに、ジャケットを腕にかけ、当然の様に足首まである暑そうなパンツを履いている。 この暑さの中、スーツ着てるなんて大変だよな… コロナ禍になる前は、自分だってそうだったから、彼らの辛さは良く分かる。 仮に会社員時代に戻っても、今の自分はもう耐えられそうにない。 真夏にスーツ着用はもうゴメンだ。 そう思った短パンポロシャツの無職者なのでした。

良い塩梅とは・・・

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このブログを読んでくれている人とっては何の興味も無いテーマで恐縮です。 あくまで自分の備忘録として記録している散髪。 前回髪を切った時、長めに切らなかったことから、「4週間後にはまた切るだろう」とは予測していたが、僅か18日で耐えられなくなって、本日切りに行ってきた。 短くし過ぎるとオッサン感が激増し、そうならないために短くしないと散髪の間隔が短くなってしまう。 できれば1ヶ月もたせたいのだが、そのために短くすると「もしかして60歳代?」って感じになるから嫌なんだ。 でも3週前後で髪を切るのは生活コストを考えると避けたい事態だ。 いい塩梅って難しいよね・・・

ハローワーク端末で検索できる求職情報

失業認定のため、つい先日ハローワークに行ってきた。 ただ行くだけではなく、ついでに求職活動=ハローワークの端末から求職情報を検索した。 都心ではなく、居住地の近所で検索したからかもしれないが、ほぼ全ての求職情報が望ましい条件じゃないんだよな… 給与の高さは望むべくもないが、休日についても厳しい条件ばかりが並んでいた。 正社員、契約社員の場合、休日は多くて120日。 こういったところはかなり専門性の高い人材を求めていて、大半の求人では年間の休日が115日や105日なんてのが結構多い。 雨天休業になることもあるからだろうが、肉体労働系では80日前後の所が多い。 年間52週だから、完全週休二日制ならば、年間休日数は104日になる。 規程で年間休日数が105日の会社では、 祝日は休めないし、お盆や年末年始休暇もないということなんだな。 もしくは、その分だけ週2日の休みではないってことなんだろう。 というより、祝日や お盆・年末年始休暇がある会社なら、年間休日数は120日以上になるはずだ。 そういった求人がほぼ無い。 いかにこれまで勤めてきた会社が恵まれていたかと言うことなのだろう。 こんな求職情報ばかりなのに、年齢制限は59歳までとなってるものが大半。 50歳後半の俺が正社員・契約社員として再就職するはかなり厳しいということなのだろうな…

初めての勉強場所、初めてのラーメン屋

資格試験に向けた勉強のため、週平日3日の午前に通っていた某公共施設の図書コーナー。 そこは、子供とご老人の団体が来なければ、来場者も少なく、結構静かで非常に勉強が捗った。 しかし、ここにきて、そこでの勉強を諦めざるを得ない事態が発生… その施設の空調設備が壊れたのだ。 ただでさえクソ暑い今年の7月、エアコンが動いていないと、勉強していても汗が流れ落ちる。 と同時に、集中力もダダ下がりとなったので、別な勉強場所を探すことに… いろいろ調べてみたら、家から結構離れている、町の外れに良さげな公共施設がありました。 その某公共施設には、学習室なるものが存在するのです。 そこなら、子供とご老人の団体が来ても、きっと集中できるはず。 ということなので、本日午前に車でそこに行ってお勉強。 学習室は静かで、涼しく非常に快適でした。 集中して勉強していると、あっと言う間に昼を迎えた。 その時点で結構腹減っていたが、家まではの距離が遠く、帰る途中で空腹に耐えられなくなるのは必至。 それなので、某公共施設の近くで喰えそうなところ探してみたら、近くにラーメンショップを発見。 根強いファンからは「ラーショ」と呼ばれるラーメンショップには、前々から一度行ってみたいと思っていたから、そこで昼飯を食うことにしたのです。 某公共施設から車で5分の「ラーショ」にいくと、広い店内は半分の入り。 券売機でネギラーメン中を注文して、席で待つこと5分弱。 お待ちかねの初ラーショのネギラーメンが出てきました(画像は撮り忘れて無い…)。 食べた感想は「結構ジャンクなラーメン」。 スープは油多めで、旨味少なく、化学調味料主体の味。 麺は割と柔らかめでコシが無い。 「昔のラーメンってこんな感じだったよな」と、懐かしくは有りましたが、「是非また食べたい」って感じではなかったです。 来週も町外れの某公共施設の学習室にはいくつもり。 でも、ラーショにはいかないと思いますね。 ただ、値段の割にボリュームはあったので、気が向けばまた食べるかもしれませんけどね。

組織の中枢がダメだと現場は機能しない。

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無職の平日午前中は暇だ。 大体テレビでMLB観戦…、と言うより大谷無双観戦をしている。 しかし、最近は見ててイライラすることが多いよね… 大谷が活躍し、エンゼルスが勝てばスッキリするのだが、そうはならないことが多すぎるからだ。 大谷が投げて勝つ。 若しくは、大谷がホームランを打ち、チームが勝ったゲームだけは録画保存しているのだが、最近録画保存したゲームは減り気味。 大谷がこんなに活躍しているのに、なぜエンゼルスは負けるのだろう。 試合後半に相手チームを抑えられないブルペン陣が戦犯の筆頭として挙げられるのだろうが、チームの機能不全を招いているのは彼らだけのせいじゃない。 疑問符の付く投手起用しかやらない監督と投手コーチ。 右腕を回すことしかやらず、二試合続けて本塁憤死を招いている三塁コーチ。 何より弱投のチーム事情を横目に、投手を補強しないGM。 現場の機能不全を見ながら、修正できない、修正しない管理者や球団幹部の無能がチーム低迷を招いているよな。 組織の中枢がダメだと現場が機能しない最たる例だと思う。 まぁ世の中こんなもんだ。 現場が疲弊しても、交代要員なんていない。 疲弊して会社を辞める奴やメンタル壊す奴が増える。 結果、現場はガタガタで将来的には不安しかないのに、コストカットで偉くなった奴らの顔触れは変わらず。 なんてことを見て来たからな。 エンゼルスに限らず、身の回りを見渡すと、ちゃんと機能している組織って結構少ないと思うのです。 ただ、機能していない組織って、見ているだけでイライラするんだよな… ヤンキースとの初戦は勝ったけど、しばらくこのイライラは続きそうだな。

無性に肉が喰いたい時は…

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  身体が必須アミノ酸を求めているからだろうか? たまに無性に肉が喰いたくなる時がある。 そんな時は、価格は高くなくても良く、1ポンド程度の赤身の安い肉を、鱈腹喰って気持ちを収めるのだ。 在職中ならば、職場近くの「いきなりステーキ」に行けばよかったのだが、会社を辞めた今、自宅から行くとなると車に乗って行かねばならないので、ちと億劫だ。 でも、どうしても肉が喰いたい。 そんな気持ちを抑えるため、近所のスーパーで、700g1500円のアメリカンビーフのステーキ肉を買ってきた。 昨晩の夕食はこいつをフライパンで焼いて、家族でシェア(半分は自分が…)して食べた。 結論から言えば、これで十分。 大変満足したので、恐らく2ヶ月ぐらいしたら、同じような内容の記事を、またポストすると思う。

こいつは止めておいた方が良い

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某業務用○ーパーで、5個セットで売られていた、このレトルトカレー。 こいつは止めておいた方が良い。 その理由は、 辛すぎるから? 美味すぎるから? いやいや、 不味すぎるのだ。 「お肉ゴロっと」の文字に惹かれて買ったのだが、その点に偽りは無い。 レトルトカレーにしては、原形を留めた肉が入っていた。 マイルドと言えばマイルドだ。 ただ、コク深くはない。 と言うより、水分多めでシャバシャバなカレールーに旨味が無いので全く美味くない。 全体的に味薄め、旨味のない水分多めのシャバシャバなカレールーが、絶望的に米に合わないのだ。 初回にご飯に合わないことを知って、その後2回はパスタにかけて何とか食った、 でも、5個入りを買ってしまったから、まだ残り2個もある。 今後を考えると、ちと憂鬱だ…

会社までの道のりの変化に気付く

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元いた会社の親しい人たちに誘われて会食することになり、約三ヵ月ぶりに元いた会社の近くまで行った。 会社勤めしている時は平日毎日、リモート勤務の最中でも月に何回かは通っていた通勤路線沿線に、三ヶ月の短い間で大きな変化は無いのではと思っていたのだけれど、実際はそんなこと無かった。 ここにこんな建物あったっけ? ここにコンビニできたんだ… 途中駅の駅前がえらく変わって、大きな工事現場がある。 民家の建物の色が変わっている、無くなっている。 なんてことばかり。 たった三ヶ月でも世の中大きく変わるんだな。 こんな感じなら、俺がいた痕跡なんてあっという間に消えていくのだろう。 まぁそれもまた良し。 大した爪痕も残してないからね。

iDeCoのアカウントは作成完了したが、投資配分をどうするのか?

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  先日、証券会社から封書が送られてきた。   iDeCo のアカウント情報が記載されているものだ。   証券会社からのメールを読むと、企業 DC から年金資金が移されるのはまだ先のようだが、それまでに投資配分を決定し、自分のアカウントで設定しなければならない。   さて、どうしたものか?   直近の日経平均などを見ると、「もうそろそろピーク?」って感じなので、この時点では何を買っても、しばらく低迷ってことになりかねないか?   自分は既に 50 歳台後半だから、償還までの時間はそれほど無い。   iDeCo で投資開始→株式市場クラッシュ→老後資金激減って流れだけは避けたい。   リターンは大きくなくて良いので、リスク小さい投資先は無いもんかな…   この課題は結構悩ましいよな。

抵当権抹消手続き

4月に繰り上げ返済をして住宅ローンを完済した。 その際、銀行の人に「6月くらいに抵当権抹消手続きのための書類が届きますから」と言われると同時に、「手続きは簡単なので、自分で出来ますよ~」なんて言われた。 それを真に受けて、この1ヶ月いろいろ調べて登記申請の書類を作成しようと頑張ってみたが、自分にその能力が無いことを痛感した。 先程ギブアップを決意し、以前相続の際にお世話になった司法書士に電話して、本件を依頼することにした。 費用は実費+手数料で数万円程度らしい。 1ヶ月グダグダやってできないことを数万円でやってもらえるなら、そちらの方が得策だろう。 今回の件は費用的な痛手は大して無かったが、「簡単なので自分でできますよ~」と言われたことが出来なかったことに対する精神的な痛手の方が大きかった。 俺って駄目だな…

散髪してる最中に「今日お仕事はお休みなんですか?」って聞かれたけど…

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このブログを読んでくれている人とっては何の興味も無いテーマで恐縮です。 あくまで自分の備忘録として記録している散髪。 前回予想した通り丁度1ヶ月経った本日髪を切ってきた。 前々回に短くし過ぎてオッサン度が増してしまったた、前回から少し長めにカットしてもらったのが気に入って、今回も1cm程度しか切らなかった。 ということなので、恐らくまた4週間後には耐えらなくなって、髪を切りに行くと予想。 自分以外にとっては、どーでもいい予想でごめんなさい。 今回の散髪では、美容師さんに「今日はお仕事お休みなんですか?」って聞かれたので「恥ずかしながら無職です」と率直に答えた。 それを聞いた美容師さんのバツの悪そうな顔が何とも言えなかった。 無職って、ある意味でパワーワードだよな…

公共施設の図書コーナーでの人物観察

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公の場だし、本を読みに来ている人達なので、大抵の人は小声で話しているが、大きな声で話している人がいないわけではない。 先ず、大きな声で話しているのは小さな子供。 はしゃいでいるからということもあるだろうが、そもそも公の場では小声で話す必要があることを、未だ理解していない。 本を選びながらあれこれ話しをしている子供達は可愛いので、その声は個人的には嫌いではない。 ちょっと聞き耳立てて、その可愛い声を聞く余裕がこちらにもある 子供以外に大きな声で話しているのは高齢者。 連れ立って来ている高齢者同士の会話だけでなく、職員との会話も大きな声で話している。 最初は「うるせぇなぁ」と思ったけど、はたと思った… 多分皆さん少しだけ耳が遠くなりかけているんじゃないだろうか? だから、我々にとっては不必要なくらいの声量で話しをしている。 と思ったら腹も立たなくなった。 何れ自分も通る道。 小さな子供と同じように見るしかないよな…

図書館ではなく図書コーナーで勉強

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本日7時起床。 食事を済ませたら、8時30分過ぎに自宅出発。 会社員時代と殆ど同じタイムスケジュールで向かったのは、歩いて20分程度のところにある某公共施設。 ここには、6人掛けのテーブルがいくつか置いてある、図書コーナーってのがある。 今日は、ここで午前中いっぱい資格試験の勉強だ。 図書館ほど大きくない図書コーナーには、文庫本以外に児童書やら漫画も取りそろえてあるのだが、午前中にやってくる子供たちは殆どいないので、静かに勉強ができるのが良いところ。 暗記したい項目を書き込んだ単語帳を作成したり、テキストを読み込んだりで、あっという間に3時間近くが経過し、腹が減ったこともあったので12時ちょい前にその場を後にした。 結論から言うと、かなり勉強が捗る。 当初週に3日くらいなんて言っていたが、規則正しい生活やウォーキング代わりになることから、雨降った日以外、他に用事の無い日はここに来て勉強しようと思った次第です。

2023年も後半戦に突入

見も知らない部員の考課面談をやっている夢を見て、「こいつのこと全然知らないけど、俺が評価を付けなきゃならんのか??」って疑問に、モヤモヤしながら目が覚めた今日は7月1日。 6月が終わったってことは、2023年も半分が終了したってことだ。 ったく、月日が経つのははぇぇー。 7月から週の内の平日3日は、近所の図書館などの公共施設に行って、登録販売者の資格試験に向けて勉強しようと思っている。 家にいると、雑務や雑念に邪魔されて学習が進まないと思われるから。 ついでに、公共施設まで歩いていくことで、日々のウォーキング代りとなるから。 加えて、行こうと思っている公共施設にはマシンルームがあるので、そこで筋トレもやりたいから。 という理由で、自宅から離れて勉強するのだ。 遠い昔、大学受験の頃も近所の公民館の学習室にかよったものだが、そのころを思い出して頑張るつもりなのだ。