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2月, 2022の投稿を表示しています

腹筋ローラーって一体どんなことに効果があるの?

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先日アップした「魔女の一撃」を食らった話しの中で、腹筋ローラーを使って体幹を鍛えているなんてことを書いたけど、にもかかわらずギックリ腰になるのだから、それをやる意味がわからなくなって来た。 そもそも腹筋ローラーは腹筋に負荷をかけて腹回りの贅肉を除去する効果を期待して使用されるもの。 それだけでなく、肩腰背中の筋肉にも負荷をかけられ、体幹を鍛える効果も期待できる。 なのにだ … 自分の腹には未だ贅肉がたっぷりとあるし、何故かギックリ腰を発症してしまった。 やる頻度や強度が足りないのか? いやいや、そんなことはない。 ネットで調べてみると、自分はそこそこの頻度、強度でやっているようなのだ。 だとすると、腹筋ローラーの効果って?? 期待が揺るぎかけている腹筋ローラーだが、長年使っていてただ一つその効果を実感していることがある。 汚い話しで恐縮なのだが、小便の切れが良くなるのだ。 50 歳を過ぎた頃から、よく振らないと不快な思いをするようになってきていたのが、腹筋ローラーの使用を開始して半年くらい経った頃、そう言ったことが一切無くなったのを実感した。 恐らく、下腹部の筋肉も鍛えられ、故に小便の切れが良くなるのだと思われる。 ということもあるので、今回のギックリ腰をきっかけにして腹筋ローラーの使用を止めることはないでしょう。 腰の具合が良くなったらまた使用を開始したいと思っています。

おいおいロシア、何やってんの?

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昨日昼前ロシアがウクライナに侵攻したってニュースを見た。 おいおいロシア、一体何しちゃってくれてんのよ。 一番迷惑を被っているのは国土を侵略されているウクライナの人々だ。 彼ら彼女らが一番悲惨だと思う。 でも、それだけじゃない、アメリカやNATOの足元見ての行動だろうけど、予想外の動きだってあるかもしれないのに… それこそ破滅的な戦争にだってなり得るかもしれないよね。 そうならないまでも経済的には世界的な恐慌にだってなりかねない。 最近のキナ臭い雰囲気で下がっていた日経平均は更にへこんでいる。 近い将来会社辞めようって考えてるのに、何てことしてくれてんのよ。 恐慌の最中会社辞めるなんて厳しすぎるよ。 うーん…どうしよう。 「会社辞めよう」をしばらく止めようかな… ウクライナの人々と比べたらちっぽけな影響だけど、俺の人生的には結構大きな影響なんだな。 またまた臆病風に吹かれ始めましたよ。 どうすんの俺?

弱り目に祟り目 魔女の一撃を食らう

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前回「ちょっと病んできた」と言うタイトルの記事を書いて弱音を吐いているのでお分かりだろうが、当方だいぶ精神的に弱ってきているのだ。 そんな弱り目だから祟り目に会うのだろうか? 自宅に届いた荷物を中腰で開封している最中、腰のちょい上辺りで「ピキッ!」っていう感じがした途端、激しい痛みで立っていられず、その場で倒れ込み、 30 分程身動き出来なくなった。 ドイツで言うところの魔女の一撃、ギックリ腰を発症してしまった。 以前も二度ほどギックリ腰になったことはあったが、発症と同時に身動き出来なくなる程酷くはなかった。 今回の魔女の一撃は痛烈で、うつ伏せに倒れたまま 30 分も動けなかったのだ。 腹筋ローラーなどで普段から体幹を鍛えているつもりだったのだが、そんなことは全く意味が無かったのだろうか? 翌日まで寝たきりとなり、今はなんとか動けるようになったが、未だに腰に違和感を感じている。 ただ中腰で作業していただけでこの有様。 五十路半ばだとみんなこんな感じなのか? 老いるってこういうことなのかねぇ …

ちょっと病んできた。

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  そろそろ来期組織人事が発表され、今の役職を解かれるのは想定済み。 ドンドンと社内に居場所が無くなって来ていることを感じている。 今後は何をやらされるかは未だわからない。 でも、今の担務も興味ない。 早いところ離れたい。 興味ないからベストを尽くしていない。        ↓ ベストを尽くさない自分に自己嫌悪と こんなんで給料をもらうことの罪悪感を感じている。       ↓ でも今の担務以外にも社内でやりたい業務領域は無し。       ↓ 会社内でやりたいことも役割も無くなっている以上、早く会社を辞すべきと自分でも考えているが、これから先の生活への不安から辞められない。 のループ 家族との生活を守れるだけの収入と、やりたいことを両立するのは無理なのか? それが見つからないと、この無限ループから抜けられない … 後 10 ヶ月でなんとかなるものなのだろうか? このままだといつまで保つかわからんよ。

OJTって上手くいかないことが多いよね。

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最近、「 On-the-Job Training って上手くいかないなぁ」って感じることが多いのです。 OJT って実務を行いながらの育成行為ってことになっているけど、実際育成が上手くいかないことが多い気がしています。 OJT は育成担当者と被育成対象者の相性次第で、上手くマッチせず、結局被育成対象者が育たない例を良く目にするんだな。 OJT って言葉自体はよく聞くけど、実際は新メンバーの育成方法が確立されていない場合に採られることの多い手法で、形式知が少なく、マニュアルが存在しない、もしくは使い物にならない、経験知・暗黙知がものを言う部門でよく行われているという認識だ。 先日、パワハラの典型例を挙げた記事を書いたが、この内「優秀な現場リーダーによるダメ出し型」としたパターンは、新規事業部門での OJT の最中に起きることが多い気がする。 OJT では、被育成対象者に必要な知識や所作、とるべき行動を示す必要があるので、育成担当者には優秀な人間が当てられる。 これって大体現場リーダーが担うこが多いよね。 彼ら彼女らが優秀な理由は、形式知が少ない新規事業部門で、いち早く経験知・暗黙知を得て、業務に対応できるようになっているから。 この経験知・暗黙知とは、経験的得られた知識で、簡単に言葉で説明できない知識のことなので、これを被育成対象者に伝え、理解させるのは至難の技に違いないのだ。 それでも、育成を課せられた優秀な現場リーダー達は、真面目に被育成対象者に伝えようとする。 でも、未経験の被育成対象者に経験知・暗黙知を理解できる素地がなければ、育成を課せられた優秀な現場リーダー達がいくら頑張っても理解されず、最悪ダメ出し型のパワハラに移行して、被育成対象者のメンタルが病むと言う流れになる。 おまけに、現場リーダー達は育成のみならず、業務上の成果も課されている。 未経験の被育成対象者に経験知・暗黙知を理解できる素地がなければ、リーダー達は困惑する。 育成に時間を割けば、求められる成果が上げにくくなるからだ。 成果をあげることに注力すれば、育成はおざなりになる。 大体リーダーは成果をとらざるを得ないから、結果育成は中途半端に終わり、上手く行かない。 上手くいかないだけなら良いが、きちんと育成されていない被育成対象者の能

在宅勤務時のランチ事情 似て非なるもの ロードサイドの有名ラーメンチェーン店

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  ※画像はあくまでイメージ画像に過ぎず、本稿で書いたチェーンとは無関係です。 リモートワーク中は基本自炊なんだが、昼食は毎日のことなので、自分で作る料理だとどうしても飽きる。 最近は冷凍食品でお茶を濁すことも多かったが、ついにそれも飽きた。 仕方がないので、昼の一時間で行って帰ってこられる店に食べに行くことにした。 でもって向かったのは、最近開店した某有名チェーンのラーメン店。 ここのラーメンは昔から大好きで、最近近所に開店したのを知っていたから、いつか行きたいと思っていたのだ。 車を走らすこと 20 分。 外装が綺麗な店舗に入ってみると、中も綺麗でスタッフは女性が多い。 あれっ、こんな感じの店だったっけ? 違和感を感じつつ、注文して待つこと 10 分、思ったより早くラーメンが出てきた。 早速食べてみたが、なんだか違う。 スープの味は似ているけど、味に深みがない。 おまけにちょっとだけぬるい。 熱々じゃないからあっという間に食ってしまった。 前食ったことのある俺の好きなラーメンってこんな味だったっけ? 頭が疑問符に埋め尽くされながら完食。 早々に店を出た。 帰りの車の中で美味しくなかった理由を考えた。 多分、使っているスープは店で焚いているものではなく、お湯で希釈するタイプなんだろう。 いくら茹でたての麺が暖かくても、それが冷えた器に盛られ、冷えた希釈タイプのスープをお湯で割っても、ぬるくしかならない。 ぬるいラーメンほど行けてないものは無いよね。 綺麗な店舗に女性スタッフばかりの今回訪れた店舗と、小汚くむさ苦しい野郎スタッフしかいなかった以前行った店舗。 恐らくフランチャイズ店と直営店との違いがあるのだろう。 希釈タイプのスープを使い手軽にに直営店の味を再現しているつもりなんだろうけど、食べてみると違いは明らか。 似て非なるものとはこのことだ。 今回行った店には多分もう二度と行かないだろうな。

在宅勤務時のランチ事情 マルハニチロの冷凍食品 石焼風ビビンバ炒飯

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近所に食事どころもないので、コロナ禍のリモートワーク時のランチは、基本的には自炊ごメインです。 ですが、平日毎日自炊すると、ネタ切れになり、同じメニューが続くので飽きてしまい、たまには近所のスーパーで冷凍食品を買ってくるのです。 でもって本日はこの石焼風ビビンバ炒飯です。 私は辛いのが苦手なので、そのまま使用せず、半分ごま油で痛めたご飯を混ぜて使用します。そうすると私にとっては程よいスパイシーさとなるのです。 先日アップした台湾まぜそばもそうですが、職場に通っていた頃は、勤務先近くのエスニック料理店などがありピリ辛料理を食べる機会が結構ありました。 リモートワークの今は、そういったことが無いので、猶更スパイシーな料理が恋しくなっているということなのかもしれません。 因みにパッケージは開封済み。 今回は食べ終わった後に慌てて撮影しました。

今年3回目の降雪

本日は昼過ぎから雨が降り出し、程無く雪に変わるらしい。 1月6日、2月10日に続いて、今年に入ってからもう3回目の降雪だ。 おまけに今回はかなり積雪する可能性が高いと聞いている。 温暖化が叫ばれているにも関わらず、ラニーニャのせいで今年は寒いからかな? (阿藤快風に)何だかなぁ~ 雪が積もると暫く凍結するから散歩にも行けないから嫌なんだよね。 運動不足になるってのもあるけど、平日の仕事上のストレスを、散歩で歩くことから解消できている。 それが出来なくなると精神衛生上良くないんだよな。 せっかくの3連休、最終日にリフレッシュしたかったんだけどなぁ…

異常事態が無意味な習慣を無くす

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南岸低気圧が通ったせいで 、 2 月 10 日から 11 日にかけて雪が降りましたね。 新型コロナウィルスのオミクロン株が流行しているので、未だ勤務体制は在宅勤務主体で、私もこの日は家で仕事をしていました。 雪やみぞれが降る中、不要不急の外出を控えるようテレビで盛んに注意喚起しているのを見ると、在宅勤務で良かったと思わずに居れませんでしたね。 コロナ禍以前、大雪、台風、災害があろうと、少しでも公共交通機関が動き始めたならば、大混雑の中会社に向かう意気込みを見せねばならなかった時代は大変でした。 限られた本数の電車に対し、一斉に職場に向かう大勢の会社員が乗り切れるわけが無く、駅に入れず改札前に入場待ちの人の列、ホーム上も人が溢れ、電車に乗り込むまで長い時間待ち続けていましたね。 なんとか電車に乗れたとしても、詰め込めるだけ詰め込んだ電車内は身動きも出来ず、中途半端な駅で降りようとしても叶わない程の最悪の混雑率の中、職場に向かう羽目になりました。 そんな状況をくぐり抜け、職場に着いたとしても、もうヘトヘト … 、もう働く気力が残っていないなんて本末転倒なことが当たり前、こんなことしても意味が無いと思いつつも周りの目が気になりやらざるを得なかった… やめたくてもやめられない無意味なことが、コロナ禍という異常事態でやめられたのは皮肉なことです。 コロナ禍が過ぎたら、また大雪、台風、災害明けに会社に向かう意気込みが評価されるようになるのでしょうか? その頃は会社員辞めらていると良いな …

枕元の水が示すこと

いつの頃から寝る前、枕元にコップ一杯の水を置いて寝るようになりました。 寝ている間の発汗により血液の濃度が上がり、ドロドロ血となることが原因で、血管障害を起こすと聞き、その対策として枕元にコップ一杯の水を置くようになったのです。 夜中に目覚めると、その水を飲むようにしているのですが、最近その水が熟睡度を示すことに気付いたのです。 ぐっすり眠れて朝まで目覚めることがなかった日の朝は、コップになみなみ水が残っている。 対して、何度も目が覚めた夜だった日の朝は、コップの水はほとんど残っていない。 夏の寝苦しい夜は、ほぼ毎日コップの水は残っていなかったので気付きませんでしたが、冬になって寒くなると、水がなみなみ残っている日と、殆ど残っていない日に別れることに気がついたのです。 「なんでこんなに水が残っているのだろう?」 それを考えたら、全く夜中に目が覚めていないことに繋がったというわけなのです。 コップに残った水の量が熟睡度を示すとわかり、あまり寝れていないと思われる日は、行動に気をつけるようにしています。 クルマ乗って出かけると眠くなるので。以前このブログに「自動車の運転と睡魔の関係」というタイトルの記事を書いたことがありますが、そもそもその日は寝れていなかった可能性がありますね。 温かな布団が心地よい冬でも寝れないってどういうこと? これが年取るってことなのかもしれないな …

在宅勤務にイヤホンは?

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最近在宅勤務用にヘッドセットを買いました。 2 千円台で購入したエレコム製のヘッドセットです。 購入のきっかけは、それまで使用していたダイソーで買ったイヤホンが壊れたから。 イヤホンの類が無いと、リモートワークでの会議中、音声がダダ漏れになるため、代替を直ぐに買いに行ったのですが、今回はイヤホンを止めてヘッドセットにしたのです。 何故イヤホンをやめたのか? 実は最近耳の中の痒みに悩まされていて、特にリモートワークの会議でイヤホンを使った後にそう感じることが多かったのです。 イヤホンは耳の穴に差し込ん使うため、耳を密閉してしまい、その結果、耳の中が蒸れて痒くなるのがその原因と考え、イヤホンではなくヘッドセットを購入したというわけなのです。 その効果は覿面。 痒みに耐えかねて、綿棒を使うことも減りました。 耳の中が痒くならないのですごく快適です。 思えば、テレビとかで見るコールセンターで働く人達は皆、ヘッドセットをしていてイヤホンはしていません。 イヤホンが長時間の使用に向かないと言うことが、明らかだからなのでしょう、 リモートワークに突入した時期、他の人がヘッドセットを使っているのを見て、「コールセンターの人みたいで大袈裟だなぁ〜」なんて思って見ていたのですが、今思えば皆さんイヤホンの欠点に早くから気付いていただけなのかもしれません。 自分ももっと早く気付いていればなぁ … 結論は、「在宅勤務にはヘッドセットが最適」でした。

コミック BADON 5巻購入

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  書店に BADON 5 巻が平積みされていたのを発見して即購入。 オッサンだから電子版じゃなくてリアルなコミックです。 2019 年の秋、同じように平積みされていた 1 巻の表紙を見て興味を惹かれ、手に取ったのがこの漫画を買ったきっかけでした。 その昔レコードのジャケットに惹かれて購入することを「ジャケ買い」と言いましたが、表紙に惹かれて買った BADON はそれに近かったのです。 「 50 過ぎのオッサンがコミック?」と笑うなかれ。 購入のきっかけとなった表紙からして、フィルム・ノワールっぽく、その内容は刑期を終えた 4 人の元受刑者達が、真っ当な商売で再起を図る苦闘を描いた渋いものなのです。 この先、新たな道を進むことを躊躇している自分にとって、新たな道で再起を図り苦闘する彼らの姿に共感できるということが読み続けている理由なのです。 で、今回買った 5 巻は、 4 人の主人公の内の一人の過去に焦点が当てられ、 1 巻からの伏線を見事に回収しながら、最後は爽やかな気持ちで読み終えられる良い内容でした。 特に最後のカットの老婦人のセリフ、「人生なんてのは楽しんだもん勝ちよ」というのが、新たな道に進むことを躊躇している自分の心に沁みました。 そんなんだよな … 人生は楽しんだもん勝ちだよね。 やりたいことやらなくちゃね。

身近に見るパワハラの典型例

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  最近身の回りでメンタルをやられる社員が増えています。 一部は業務負荷増大からのようですが、彼ら彼女らがメンタルをやられた原因のほとんどがパワハラみたいなのです。 前回アップした記事では、自分が詰められた経験を書きましたが、今回は、最近身近で見たパワハラの典型例について書いてみようと思います。 先ずは … 優秀な現場リーダーによるダメ出し型 新しいチームに配属された中堅社員が相次いでギブアップして異動を願い出る事例がありました。 原因はその現場を仕切るリーダーのパワハラだそうです。 このリーダーは、側から見ても優秀な人間で、若い頃からそつ無く業務をこなし、客対応も良いため、社内はおろか社外からも高い評価を受けていて、最近プロジェクトのリーダーとして新たなチームを任されたのですが、僅か一年でメンバーの離脱が相次ぐ事態が起きたのです。 離脱したメンバーの話しも聞きましたが、管理が細かい上に、自分と同じやり方以外を認めず、ダメ出しがとにかく多かったのだそうです。 リーダーである彼が仕事をそつなくこなしてきた裏には、業務に対する彼なりの細かい基準を持ち、それを遵守し続けてきたからであり、彼なりにそのことへの自負もあるからなのでしょうが、それを求められる他のメンバーは残念ながらそれが出来ない。 故にメンバーを詰め、詰められたメンバーは社内で優秀と言われるリーダーに抵抗できるわけもなく、結果メンタルをやられる人間が続出する事態となったようなのです。 「名選手、名監督にあらず」の典型例と言えるでしょう。 この場合は、メンバーが潰れる原因をリーダーがしっかり認識し、方向転換できさえすれば改善されるはずだし、改善されなくとも、メンタルをやられた可哀想な当該メンバー以外にパワハラの被害が及ばないので、会社全体への悪影響は小さいのですが … もっと深刻なパワハラも横行していました。 厳しい進捗管理が生む部下詰め連鎖型 成果主義の名のもと、達成の難易度が高い目標を課され、日々進捗を管理される。 目標がクリア出来なければ、減給はおろか降格もありうる今日、ライン管理職にとっては目標設定が重要。 こんな日々が当たり前になっている今、達成が厳しい目標を抱える部署で起きているのが部下詰め連鎖型のパワハラです。 達成に向けて具体