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3月, 2022の投稿を表示しています

「ブルース・ウィリス 失語症で引退」のニュース見て驚き。

今朝のニュースで衝撃的な内容が… ブルース・ウィリス 失語症で引退だってさ。 恐らく失語症≒認知症だから引退せざるを得ないのだと思うけど、まだ67歳だぜ。 ダイハードじゃないのかよ? まだまだ活躍できると思われていた、自分の年齢よりちょい上くらいの人が、こう言ったことで引退するのを見ると、誰でも長く働けたり、ましてや生きられる訳じゃないってことを改めて感じるよな。 定年後ほどなく亡くなった会社の先輩達も結構いるからね。 「老後資金がいくらあれば安心か?」で悩んでいるけど、それ以前に「何歳まで生きるか?」が分からなければ、最適解は得られないのだよな…

寝不足で絶不調

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今週月曜日の話しで恐縮だが、寝不足で朝から体調不良だった。 日曜日の夜、退職後から85歳までの残り資産総額をまとめたライフプランシートを眺めながら、「果たして今年の12月に晴れて会社を辞められるのだろうか?」とか、「退職を一年先延ばしすると、85歳時点の残り資産額が圧倒的に多く、やっぱり安心だよな…」とか考えたのが拙かった。 布団に入っても、色々な考えが頭の中を巡り、中々寝付くことが出来ず… 時計を見たから覚えているが、3時過ぎ迄は確実に起きていた。 おかげで月曜日は体調絶不調。 それだけでは治らず、週半ばの現在も体調はイマイチなのだ。 そう言ったことをやるのは日曜日の夜ではなく、翌日から休みになる金曜日の夜が適しているのだろうか? いやいや、金曜日の夜は解放感に浸っていて、まともな考えなんてできないはずだから、土曜日の夜にでも考えるとしよう。 土曜日ならば、寝れなくても日曜日ゆっくり起きれば良いだけだからな。 予定通りならば今年の12月退職。 今年12月で辞めるか、先延ばしするかを判断して会社に申し出るのは9月辺り。 これから毎週土曜日夜の思案が大切になってくるってことだろう。 果たして会社辞められんのか?俺

年度末の憂鬱

年度末は何かと忙しい。 出しの請求に関しては、いくつかの案件は今期中にできるものかどうかを確認させ、受けの請求も含めて漏れがないように指示。 それが分かったら、今期収支の実績がどれ程になるか、最終報告を上げる。 と、同時に来期予算の作成も手掛けている。 部員の異動も控え、来期担当を通達して引き継ぎもさせる。 部員全員と考課のための面談は済またが、それを査定会議で説明するのは今週中だ。 いろいろやることはあるが、 4 月以降は監督者の役割ではなくなるから、今一つやる気が出ない。 予算も大体作ったけど、責任を負うのは俺じゃないしな。 果たしてこんな数字意味あるのだろうか? まぁ今いる部署自体来期は存続するけど、いつまであるかは分からんしな。 もう俺の責任じゃないから、「しーらない!」って思う反面、適当なことも出来ないから、何だかもどかしい。 来月からの役定が確定したこともあり、今やっている全てのことが自分にとって意味のないことの様に思えて憂鬱なのだ。 何だか全て面倒くさいと感じてしまうんだな。 今回は単なる愚痴ですね…

時は金なりの意味

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時は金なりの意味は、「時間は大切なものであり、金銭と同等の価値がある。だから、時間をむだに費やしてはならない。」である。 現段階では、最短で今年の12月に早期退職するつもり。 その前提で作成した85歳までのライフプランの中では、老後資産の減衰を時系列でまとめている。 これとは別に、60歳定年退職のパターンでもライフプランをまとめていて、それらを比較してみたところ、85歳時点の残り資産は、定年退職パターンの方が、早期退職パターンの4倍も残っているという結果だった。 これなら悠々自適とまでは行かないが、金銭的に困窮することはまずない。 金銭的にはかなり安心の老後になるのだ。 だから「早期退職しないで、踏み止まろうかなぁと一瞬思った」と言うより、この数字を見た時は、正直言って定年退職まで会社に残るべきと思ってしまったんですね。 でも今は、少し冷静になって、金額だけで判断するべきでないと考え直しています。 85歳時点で4倍の老後資産を持つ安心感の代償に、モチベーション0の状態で後数年会社に残るのはどうなんだろう? ただ給料を貰いたいがために数年我慢するのだ。 この間貰う給料を我慢料と考えたら、耐えられるのか?、耐えられないのか? それが出来るのだったら、そもそも早期退職なんて考えていないし、早期退職した85歳時点でも、資産はマイナスになっていないのだから、安心感のためだけに無為な時間を過ごす意味は無いと改めて思ったのでした。 実はライフプランを85歳までとしたのには意味がある。 家系的に見ると、おそらく自分の人生は頑張っても精々それくらい。 だから85歳までにしているのだ。 残りも見えてきた我が人生、数年単位で我慢するのは勿体ない、そう思ってしまうのです。 我が人生に残された限られた時を、金銭に変えて我慢して、貴重な時を金に換える「時は金なり」にしてはならないと思っているのです。 って言っているけど、時間を金に換えることが良いか悪いかは、今考えている早期退職後の事業プラン次第なんだよね。 いくら考えて見ても、実際やってみないことには、想定通り稼げるかどうか分からないのが辛いところだよな… その意味でも、保険となるブログの収益が、あともう少し有ればなぁと思ってしまうのです。 ブログでもう少し稼げれば、残された時を金に換えるようなことは決してしないと思うので…

フットケアの重要性

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風呂上がりのルーチンワークとして、踵に尿素含有の保湿クリームを必ず塗ることにしています。 尿素は、皮膚の角質層の水分を保持する作用により皮膚の乾燥を防ぎ、皮膚をうるおして角質をやわらかくする作用があるのです。 何だか、おっさんらしくない行為のように思われるかもしれませんが、男女問わず50歳代になったら、フットケアは必要だと思っています。 踵の角質がひび割れは、その見た目から女性は気にしますが、男性は余り気にしません。 それ故、男性の方が放置しがちで、結果酷いひび割れになるのです。 でもって、このひび割れ放っておくと、そこから細菌が入り化膿するなんてことになり得るのです。 足は蒸れたり、汚れたりしやすいので、その傷は化膿しやすいですし、年齢を重ねると別な意味でも注意が必要だと考えています。 それは糖尿病。 気をつけなければならないのは糖尿病の人です。 私の身内も糖尿病で、踵のひび割れが化膿して大変な目にあいました。 家系的に糖尿病のリスクの高い私は、そうならないように食事に気をつけていますし、だからこそフットケアにも気を配っているのです。 先ずは糖尿病にならないことが大事ですが、そうなった場合も考え、日々踵の角質に尿素含有保湿クリームを塗っているというわけなのです。

寝ても寝ても眠い

この三連休は天気も良いので「どこかに出かけようか」なんて思っていたけど、結局寝てばかりで終わってしまった。 いくら寝ても眠い… 恐らく咳止めの薬を飲んでいるからだと思うが、昼まで寝ていて、起きて飯食って、夕方には昼寝してしまう。 そんなに寝たら夜寝れないと思うでしょ? でも、布団に入れば20分くらいで寝ちゃうんだよね。 この異常な眠気は咳止め薬以外原因が思いつかない。 まぁ、体調不良には睡眠が一番の薬だから良しとしよう。 別にどこか行きたいところがあった訳じゃ無し…

物価上がってるなぁ…

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先週末カー用品店でクルマのエンジンオイルを久しぶりに交換したのですが、愛用のブランドを選ぼうと手に取り掛かけたら、以前よりも値段が高いことに気付いたのです。 4リッター缶で、以前は9千円を下回っていたものが、今は1万円越え。 15%くらいの値上がりだ。 カー用品店からの帰り道、ガソリンを給油したら、ハイオクリッター170円越えになっていました。 こちらも大分値上がりしている。 最後に家の近所の安売りスーパーで、リモートワーク中のランチの定番、パスタ&パスタソースを買ったのだが、トルコ産の安いパスタ一袋500g入りが、88円から108円に値上がり、パスタソースは100円くらいから、170円と大幅な値上げになっていた。 資源価格高騰、おまけに戦争となれば、世界的に物価が上がるのは当たり前。 おまけに円安だ。 このまま賃金が上がらなければ、インフレを通り越してスタグフレーションになるんじゃないの? これから会社員になる人達は、賃金が上がらないと生活がままならない。 でも、もっと困るのは、デフレ続きの平成の世を会社員として過ごして、これからリタイアする自分みたいな人達だろう。 なけなしの貯金や退職金の実質的な価値が失われ、路頭に迷う姿が目に浮かぶ。 紙屑になった大量のルーブルで何も買えなくなった、ソ連崩壊直後のロシアの年金生活者の姿と自分の将来が重なって見えて怖いな…

続く咳の謎

今月に入った辺りから咳が出始め、先週病院に行って抗生剤と咳止めの薬を貰ったことはこのブログに書いたが、その咳が未だ続いている。 体温が低いことから、風邪との診断を受けてもらった薬は既に飲み切った。 だが、一向に治る気配は無い。 新型コロナウィルス感染でもなく、風邪の薬を飲んでも良くならないこの症状は一体何なんだろう。 一つ思い当たる節があり、ネットで検索してみた。 「花粉症 症状」 やはりそうだ。 花粉症の症状として、咳、喘息を引き起こすことがあるとされている。 風邪の薬や抗生剤が効かないとすると、花粉症アレルギーに起因する咳である可能性が出てきた。 さて、どうしょう。 時間が空いたら、別な病院でも受診してみるつもり。

全てのスーツが縮む不思議な現象

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コロナ禍以前から会社のドレスコードが変わり、スーツを着る機会がめっきり減っていた。 なので、数年前から客先訪問の機会でも無ければ、スーツなんて着なくて良くなったのだ。 さらにコロナ禍では、在宅勤務がメインとなって、客先訪問の機会も無くなった。 と言うことから、スーツを着なくなって2年が経っていたのだが、今月行事出席のためスーツを着る必要が出たので、久しぶりに着てみたのだ。 すると、何故か何着かあるスーツの殆どが縮んでいて、前ボタンが閉まらず… 一番縮んでいなかったスーツだけが、前ボタンを閉められたので、選択の余地無くそれを着て行事に出席したのでした。 何故だろう? 「全てのスーツが縮むなんて、不思議なこともあるもんだねぇ」と家族に言うと、呆れた顔して言われた。 「体重計に乗ってみろ!」と 今は、所有する全スーツを破棄して買い直すか、ダイエットを決意するか、どちらかの選択を迫られている。 まぁお金が勿体ないから、痩せるしかないよな… ってことでダイエットに感する記事についても、今後このブログにアップするとことになりました。

いくつになっても男は秘密基地的なものが好き

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この土曜日の小木矢作の愛車遍歴は、キャンピングカー好きの池畑慎之介をゲストに迎え、4台のキャンピングカーを紹介する特集を放送していた。 これを日曜日の昼にゆっくり視聴。 小木矢作の愛車遍歴は、どちらかと言うと懐かしいクルマが出てくる番組だから、今回の放送回はいつもと趣が異なっていたけど、自分的には全然オッケー。 ていうか、キャンプはやらないくせに、キャンピングカーは大好き。 キャンピングカーはいつか欲しいアイテムの一つなのだ。 なんて言うか、ガレージとかキャンピングカーみたいな自分だけの秘密基地的なモノって心惹かれずにはおれないんだよね。 所ジョージの世田谷ベースとまでは言わないが、ガレージかキャンピングカーをいつか手に入れたいと思っている。 会社辞めたら収入が絶たれるから、そんなこと無理だろって思うかもしれないが、真面目にそんなことを画策している。 その策を簡単に言うと、ガレージを借りて倉庫代わりに商売を始めるプランだ。 最近はガレージ付き賃貸物件が結構あり、そこを根城として商いを始めたいと考えているのです。 ある程度動かせる資金が増えたら、土地借りて、キャンピングトレーラーを事務所代わりにする計画。 その時はコンテナを倉庫代わりにしょうと考えています。 何れも事業上の経費で借りたり、手に入れるつもり。 さて、無事会社員を辞めて、夢の基地を築くことができるか? 夢はあるけど、その実現はまだまだ前途多難なんだよな…

いつの間にか知らない会社

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来期組織の体制も朧げながら見え始めた今日この頃、事業再編のためと称した子会社転籍もあるので、それを機に今年の3月末で辞める人の数はいつに無く多いようだ。 その中には昔世話になった先輩の名前も幾人か発見。 先輩達だけじゃなく、多くの知った顔も辞めたり、別会社に転籍となる。 その中の一人と最近呑んだ際に「もう俺たちの知ってる会社じゃなくなっちゃったよね」って話しが出たけど正にそう。 同年代以上ともなると、会社を構成するメンバーはだいぶ減ってしまった。 今回の組織人事で8割方いなくなるのだ。 もはや知らない奴ばかり。 看板は変わらないけど、中身はまるで違う会社になるんだ。 4月からはそんな会社で働くのだ。 待遇は悪化し、労働は強化され、シンパシーを感じる仲間は激減、やりがいはもはや皆無 俺もそろそろかな…

病院に行くも検査されず…

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咳が止まらない。 熱はないのでコロナじゃないと思うけど、家の中でゴホゴホしていると、やはり良い顔をされない。 「病院に行って検査して」っていう声の高まりを受けて、ついに本日いつものクリニックに行くことになった。 事前に病院に電話して、対応を確認すると、いつもの待合室には入らず、到着したら病院入口のインターフォンで職員を呼び出すよう指示された。 病院に到着し、指示通りにインターフォンを押すと、頭も覆う防護服的なものを着た職員が出てきて、ビニール袋を手渡してくる。 その中に、診察券と保険証をいれよとのこと。 そのまま外で待っていると、職員と同じ防護服を着た医師が出てきて問診で、風邪と判断され、それに対応する薬を処方されて終わり。 発熱していないので、PCR検査は実施できないとのこと。 結局病院には一歩も入らず。 病院から処方箋が送られているという薬局に行くと、病院と対応は同じで、薬局には入れない。 薬の準備が出来たと携帯電話に連絡があるまで外で待ち、その後小窓みたいなところから 抗生剤と咳止めを受け取って終了。 新型コロナウィルスにかかっているかの検査はされないまま、風邪と診断され今に至る。 熱出てないから大丈夫だと思うけど、少し不安だ…

なんか咳がでる…

先週から咳がでる。 激しい咳じゃないけど、喋っていると喉に痒みが走り、咳がコホコホでる。 熱は無いので、コロナじゃないと思うけど、咳が出ると周りの人の表情が曇るから困る。 家族にも「念のため検査してよ!」って言われちゃうし、テレカン中に咳が出ているのを会社のメンバーも見ているから、出社できないし… 症状酷くないので、個人的には困っていないけど、周りの目がな… 何が原因の咳なのだろうか?

セミリタイアした先輩達の嘆き

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セミリタイアした先輩達の嘆き節が聞こえる。 先輩達って言っているけど、ここで言う先輩達は、会社の先輩じゃない。 セミリタイア後の生き方を参考にしている、同年代のセミリタイアブログの書き手のことだ。 会社を辞めると生活はどうなるか? どれくらいの生活費が必要か? どんな手続きが必要か? どんな楽しみがあるのか? なんてことを知る為に、歳の近いブロガーを何人かウォッチしているのだ。 彼らは、老後資金確保のため株式投資を行なっているが、先月末のロシアによるウクライナ侵攻に端を発した下落相場で、いずれも損失を被っている。 それでもガチホを宣言して、じっと耐える派と、一旦売却し再参戦派に分かれているけど、どちらも精神的に参ってるのはわかる。 その昔高級車一台分の損失を抱えて株式市場から退場した自分は、下げ相場で売却することが出来ず、ズルズルと傷を広げた苦い経験があるので、この局面ならば、今の自分は一旦売却をすると思う。 だが、ことお金になると、人は判断力を失いがちになるから、偉そうなことは言えない… インフレ局面の今、現金で資産を持つのはリスクしかないと考えていた矢先なので、個人的には良い参戦タイミングと思えなくはないが、ウクライナの皆さんの苦難を考えると喜べず、おまけにロシアのこれ以上の蛮行のリスクがあるので、今が参戦時か判断に迷う所なのだ。 株を持つと値動きに気を取られ、心安らかにできない性分だけど、現金だけの資産構成はリスキーだ。 先輩達の嘆き節を見ていると資産運用の道は難しく厳しいと思うね。

ふくらはぎの痛み アキレス腱は大丈夫?

こんなこと書いてもあまり興味を持たれないかもしれないけれど、ブログは日記の役割もあるので、一応記録しておきます。 運動不足解消のため、週に何日かは夕方ウォーキングしているのですが、本日は歩き始めから5分程度でふくらはぎに痛みを感じて、自宅に引き返しました。 痛みを感じてから、何度かアキレス腱を伸ばすような動きをしてみたのですが、痛みは引かず、アキレス腱が切れたりしないか不安になり帰宅したのです。 今後不測の事態もあり得るので、一応記録しておこうと思って記載した次第です。 職場でも何人かアキレス腱を切った人がいて、手術だったり、リハビリに時間がかかったり大変なことは知っているので、そうなることだけは何としても避けたいと… 年取るといろいろガタが出てきて嫌だねぇ…

コロナ?花粉症? 鼻水止まらない

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先週あたりから鼻水が止まらない。 啜っても啜っても止まらない。 擤んでも擤んでも止まらない。 鼻が詰まって頭はぼぉーっとするし、鼻の周りは真っ赤っか。 この時期だから、 9 割 9 分花粉症だと思うけど、新型コロナウイルスに感染した可能性も 0 じゃないよね。 お手軽に検査できないもんかねぇ …