自動車の運転と睡魔の関係
タイトルからすると、高速道路等を長時間運転している時のことと思われるかもしれないが、そうではない。 近所を少し運転しただけで、帰宅した後に決まって猛烈な睡魔に襲われるのだ。 今日もエアコンを買い替えるために、近隣の大型電気店2店のハシゴして帰宅した後、猛烈に眠くなり2時間ほど寝てしまった。 そんなことが最近よくある。 例えば、車に乗って家族と買い物に出かけたり、少し離れたところに住んでいる親世帯の家を訪れたりした時も、帰宅後猛烈な睡魔に襲われて2時間ほど寝てしまったことがあったのだ。 何れも疲労するほど長距離を運転したわけではない。 どれも恐らく往復で20-30㎞程度、運転している時間にして40分から1時間くらいだろうか? たったそれだけで、帰宅後耐えがたい眠気に襲われ、決まって寝てしまうのだ。 昔は一日に300㎞くらい自動車で走行することも多々あり、その時はこんなことはなかったから、この変化はちょっと不思議というか、少し怖い気がしている。 これが老化ってものか? 単にそうなら良いのだが、身体のどこかに致命的な問題があったりしないか不安になっている。 年取れば車の運転後に眠くなるなんてことは当たり前のことなのだろうか…