この暑さの中スーツ着て歩かなければならないなんて…
再び危険な暑さになりつつある今日この頃。
日中の外出は避けたいものなのだが、歩いて15分の病院の予約は午後3時。
おまけにその病院には駐車場が無い…
仕方がないので、炎天下歩いて向かっていると、まとわり付く空気は、明らかに体温よりも高い。
顔を顰めつつ、熱風を吸い喘ぎながら病院に向かっていると、駅付近で数人のサラリーマンと遭遇。
皆ノーネクタイだが、長袖ワイシャツに、ジャケットを腕にかけ、当然の様に足首まである暑そうなパンツを履いている。
この暑さの中、スーツ着てるなんて大変だよな…
コロナ禍になる前は、自分だってそうだったから、彼らの辛さは良く分かる。
仮に会社員時代に戻っても、今の自分はもう耐えられそうにない。
真夏にスーツ着用はもうゴメンだ。
そう思った短パンポロシャツの無職者なのでした。
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