年度末の憂鬱

年度末は何かと忙しい。


出しの請求に関しては、いくつかの案件は今期中にできるものかどうかを確認させ、受けの請求も含めて漏れがないように指示。

それが分かったら、今期収支の実績がどれ程になるか、最終報告を上げる。

と、同時に来期予算の作成も手掛けている。

部員の異動も控え、来期担当を通達して引き継ぎもさせる。

部員全員と考課のための面談は済またが、それを査定会議で説明するのは今週中だ。

いろいろやることはあるが、4月以降は監督者の役割ではなくなるから、今一つやる気が出ない。

予算も大体作ったけど、責任を負うのは俺じゃないしな。

果たしてこんな数字意味あるのだろうか?

まぁ今いる部署自体来期は存続するけど、いつまであるかは分からんしな。

もう俺の責任じゃないから、「しーらない!」って思う反面、適当なことも出来ないから、何だかもどかしい。

来月からの役定が確定したこともあり、今やっている全てのことが自分にとって意味のないことの様に思えて憂鬱なのだ。

何だか全て面倒くさいと感じてしまうんだな。


今回は単なる愚痴ですね…



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