投稿

1月, 2025の投稿を表示しています

明後日は雪、果たして積るのか・・・

南岸低気圧が近づいて来ていて、明後日は雪が降るらしい。   日曜日なので、通勤の足に影響はないと思うが、積もらないことを祈る。   会社員じゃない自分は会社に行くわけじゃないので、電車が止まろうが気にならないが、大層積もれば、雪掻きをしなければならなくなる。   連日の商品梱包やら発送で、既に俺の腰は大分弱っているのだ。   こんな状態で雪掻きなんてやってられないから、雪が積もらないことを祈っている。   雨になれ~、雨になれ! 祈りが通じることを願っている。    

フードコートの強者 3人目

最寄り駅の大型スーパーまで買い物に行ったところ、ちょっと腹が減って来たことに気付く。   取り合えずフードコートで何か食べようと思い、空き席を探してフードコート内をさまよっていると、本日も強者を発見!   年の頃は70歳くらいの爺さん。   その人が座る席には食べ物は無く、フードコート内で利用できる紙コップが一つ。   その爺さんは一人で座っていて、口のあたりで手を盛んに動かしているのだ。   何をやっているのかとよく見てみると、なんと歯を磨いてやがる…   週末の大型スーパーのフードコートだから、人はかなりいるのにもかかわらず、そんな中で良く歯を磨く気になるよね?   そういうことは自分の家でやろうよ…     この大型スーパーのフードコートには強者という名のおかしな人をよく見かけるけど、今日の爺さんが変人度No.1だ。   大型スーパーのフードコートの客層なんて、どこもこんなもんなのか? 自分の近所のそれが特別なの? ちょっと頭抱えてしまった本日の出来事なのでした。    

忙しくてブログ書いている暇ない

1月中旬に一気に在庫が掃けた。   在庫を保管していた倉庫という名の小さな物置の床が、8割露出している状態までになったのだ。   そうなると、当然それらは梱包して発送しなければならないので、その作業に時間をとられた。 また、在庫が乏しくなると2月の売り上げが立たなくなるので、利益が出そうな品を片っ端から落札した。   こちらも引き取りと検品作業が必要なので、1月中旬以降は、梱包→発送→引き取り→検品→倉庫搬入のサイクルをぐるぐる回っていて、ブログなんて書いている暇がなかったというわけなのだ。   今週も一つ二つは売れそうな気配があるので、大した額じゃないが、開業以来最高の月次売上となりそうな勢いだ。   売上上がるって良いね!    腰と肩が痛いけど、晴れやかな気分だ。   このペースが続くようなら、倉庫増床も視野に入れ中ればならないと思っている。   保管スペースの空きを見ながら仕入れのペースを落としているから、ここがボトルネックになってくるだろう。 安定的に売り上げが上がるならば、倉庫賃料が増えてもペイできる。 この件は、2月と3月の様子を見て考えたいと思っている。            

RiUP2ヶ月、RiUP x5 1ヶ月、更にRiUPを2か月使用した頭皮の状況

イメージ
RiUp→RiUP x5→RiUPと変遷した頭皮の状況がこちら。 その前、RiUP x5を使い切った2か月前の頭皮の状況がこちら。 毛の密度は変わっていないけど白髪が減った気がする。 鏡で見てもそんな気がするので、確実に白髪が減っていると思う。 RiUPシリーズって薄毛対策薬だよね? 白髪が減るという副次効果は有難いが、もっと毛がボーボーになって欲しい…

RiUP x5に戻ってみた

イメージ
  昨年11月の20日過ぎから利用を再開したミノキシジル1倍のRiUP。   盛り返してきた毛量に変化は無く、薄らハゲが「ちょっと薄いかな?」くらいに挽回してきた。 状況は悪化していないが、良化しているかと聞かれるとそうでもない気がする…   そんなRiUPも2か月近く使用して、残量が乏しくなってきた。   次もRiUPか?それとも実質価格2倍でミノキシジル5倍のRiUP x5に再び手をだすか?   悩んでいたのだが、今回はRiUP x5を選択してみた。   これで毛がボーボーになることを強く望む。

植栽の手入れ

イメージ
自宅敷地に面する道路側の植栽がモシャモシャに… 11月に庭木を剪定した際、体力的に出来ずに放置していたからだ。 昨日アップした記事にある通り、冬季うつの可能性が高いことから、その改善のために日中の屋外に出る必要性もあるので、未だ天候が崩れていない本日午前に手入れをすることにした。 植木ばさみを使って、伸びすぎた箇所をチョキチョキ切って作業完了。 ゴミ袋1杯分の植栽を切り取った。 これで春まで何とかもって欲しいものだ。

寒いから?活性の下がった年明けに冬季○○の可能性有り

イメージ
「年明けから商売に邁進するぞ!」と決意していたのだが、いざ1月になるとそうはなっていない。 何だか活性が下がっている。 何をやるにも億劫になって、ほとんどの事を後回しにして、ダラダラとテレビでYouTubeを見ながら過ごす日々だ。 なんだかいつも眠いし、全ての事に意欲が湧かないし、面倒くさいと思ってしまう。 好きな料理も最近やっていない。 前は自炊でいろいろ作る意欲があったが、最近はレトルトやカップラーメンで済ますことが増えて来た。 そんなこんなで、つい数日前に自分の変化に気づき、このモヤっとした不調はなんだろうと考え始めた。 最初に思い当たったのは認知症。 認知症初期の状態に似たところがないわけでは無いので、その可能性を疑って怖くなり、いろいろ調べたら…、なんとなく今の自分の状況とよく似たものを見つけた。 冬季うつである。 冬季うつの情報を見つけたサイトには、以下の様なチェックリストがあった。 【冬季うつチェックリスト】 たくさん寝たのに寝足りない 日中もウトウトしている 人付き合いが面倒に感じる 気分が沈んでいる やる気が起きない 好きだったものに興味がなくなる 体重が増えた やたらと炭水化物が食べたくなる なにもかも億劫に感じる 恐ろしいことに、自分は全て該当している。 なんでも、冬は日照時間が短くなり、太陽光を浴びないことで、幸せホルモンのセロトニンの分泌が減り、その結果鬱状態に陥るらしい。 改善のためには、早起きして外に出て太陽光を沢山浴び、体を動かし、セロトニンを増やす食べ物を食べると良いらしい。 でも寒いし眠いから外出たくねーんだよな… とりあえずセロトニンを増やす納豆と魚を大目に食っとくかな…

鰻の成瀬 初実食!

イメージ
道が空いていれば車で30分くらいの所に「鰻の成瀬」の店舗ができた。 前々から機会があれば食べてみたいと思っていたのだが、本日家庭内での合意が得られたのでテイクアウトしてみた。 テイクアウトにした理由は、インフルが流行っているので、店舗で食べるのは避けたかったから。 今回は家族の人数分の鰻重をネットで注文し、夕飯時に取りに行った。 鰻と飯は保温性の高いプラスチック容器にいれられ、タレとお新香が入った小さいプラスチック容器とインスタントのお吸い物が付いていた。 早速食べてみると、それなりに美味かった。 家族で鰻重を食べても一万円で足りる。 中国産の鰻なのだが、焼き方のせいなのか、フワッとしていて噛んだ時の食感も良い。 味もソコソコだから、流行らない訳がない。 あちこちに「鰻の成瀬」が出来ている理由がわかる。 ただ、何か物足りないのだ。 食べ終わった時には気づかなかったが、風呂に入っている時にあれこれ考えたら、これまで食べたことがある美味い鰻重とは決定的に異なる点がわかった。 鰻にタレがしっかり乗っていないのだ。 普通の鰻屋なら、串を売った鰻をタレに何度も潜らせて焼くので、香ばしいタレを纏った鰻に仕上がるが、「鰻の成瀬」のそれにはない。 「鰻の成瀬」の鰻重は、食べる時にタレをかけるが、そのタレには香ばしさは無く、鰻がタレを纏っているとは言えないのだ。 だからタレの旨みが足りていない感じが否めないのだ。 と言うことで結論 「鰻の成瀬」は手軽に鰻を食べられる良さはあるけど、本当の鰻重の味には少し足りていないというのが最終評価だと言えよう。

本日大安だけど日取りは悪いらしい

本日大安なんで神社に初詣に行き、商売繁盛の熊手を買うつもりだったのだが…   なんでも1月5日は「不成就日」なるものらしく、何かを始めるには縁起が悪いらしい。    ということで、予定は取りやめ。   最近は一粒万倍日やら、不成就日やら、いろいろあって大変だ。 知らずに行ってりゃ気にしないかもしれないが、知ってしまった以上気になる。   だから予定は取りやめる他無い。   なんだか縛りの多い日常だよな…

リピーターでなくなる時

満足度が高いと、同じ商品やサービスを使い続けることになる。 そう言った顧客をリピーターと言うが、一度でも期待値を下回れば、今度は二度と選択されない。 我が家も長年愛顧してきたものに別れを告げる時がきたのだと悟ることがあった。 昨今お節料理は各家庭で作るものではなく、買うものとなっているが、我が家もその通りで、ここ7-8年は、とある流通系の決まった商品を買い続けてきた。 その商品は、我が家の家族人数に最適なボリュームで、品数も多くて味も悪くなく、価格は高からず安からずだから買い続けてきたのだ。 昨年末にも同じ商品を予約して、元日に食べたのだが… 先ずお重のサイズがあからさまに小さくなったことに気づいた。 昔のカタログを引っ張り出してきて、確認したら、縦横それぞれ2cm近く小さくなっているとわかった。 エビやカニは、数こそあれど小振りで、子供が楽しみにしていた鮑はどこにも無いことに、今更ながら気づいた。 チャーシューや鴨肉は小振りになっているのを誤魔化すためか、しっかり揃えて入れるのではなく、互い違いに少しずらして並べてあるのも気に入らない。 例年なら1月2日の昼まで食べることができたボリュームだったが、元旦の昼にはあらかた無くなってしまったのが悲しい。 同じ提供元で同じ商品だったから、しっかり確認しないで買った自分の責任なのだが、ここまで劣化しているとは想像もしていなかったのだ。 同じ商品なのに、ここまでレベルを下げなければならないのは、昨今の物価高があるとは思う。 だったら、これまでと同じレベルで、値上げをしてくれれば、怒りの矛先は無策の為政者やエネルギー高を招いたロシアに向けられたはずなのに… リアル値上げではなく、ステルス値上げに走ったばかりに、流通業者と商品の信頼性が無くなり、怒りの矛先がそこに向いてしまった。 なんだろう? 騙された感が強い気がするからなのだ。 このご時世、値上げはある意味仕方がないのに、さもこれまでと同じですよとばかりに提供するから信頼を失うのだ。 満足度とは期待値を上回った時もしくは、期待値通りだった時に得られる。 そうで無い時、期待値を下回れば失望感しか得られないのだ。 その意味で見れば、ステルス値上げや、誤認を起こさせるパッケージ表記、嵩上げによるボリューム...