退職に向けた社内手続きの説明

先日、人事部から退職に向けた社内手続きの説明を受けた。


退職までに提出しなければならない社内の手続きと、それにかかわる書類の説明だ。


離職票の請求書類やら、退職後の秘密保持関する誓約書やら、PCや社員証等の支給品の返還に関する確認書等の書類から、退職金の受取口座の指定書類やらで、全部で10種類くらいを記入して提出する必要があるとのことだった。


それぞれ提出期限が異なるので、説明の際とったメモを基に、「退職に向けた社内手続きTo Doリスト」を本日から纏め始めた。


今週中には全て判断して記入を済ませてしまいたい。


でもなぁ…、悩んでいることもあるんだよね。


退職金の総額も人事部説明の中でされたが、年金受け取りの場合の想定額を初めて知った。


一時金受け取りよりも、かなり多いということが分かったのだ。


この額なら年金受け取りに気持ちが傾く。


今後の税制改革が影響するリスクを踏まえて、こちらを選択するか悩むなぁ…


書類の提出期限というものが存在する以上、そんな悩みも期限までに判断しなければならないのだ。


迷っていても、日は経ってしまう。


近日決断するだろう。


やっぱ年金受け取りかな…



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