MTタイヤって•••


 今日、知り合いのクロカン四駆をちょこっと乗らせてもらったのだが、その車はMTタイヤって言う、ごっついブロックのタイヤを履いていた。

 

こいつに初めて乗った感想は、「おっかない」も一言で尽きる。

 

そのクロカン四駆で、雨降る街中を走行中、緩い下り坂を下っている時、目の前のT字路の信号が、青から黄色に変わりそうな感じがしたので、青信号の家に進入できるようにと、ちょっとだけ加速してからブレーキを踏み、左にハンドルを切り始めた。

 

その時にマンホールの蓋を踏んだらしいのだが、一気にハンドルが軽くなり、曲がり始めていた車は、ドアンダーでまっすぐ進み始めた。

 

そこは昔取った杵柄で、咄嗟になんとかブレーキの踏力を緩めることができたので、T字路でクラッシュすることはなかったけど、対抗車線に危うくはみ出るところだったのだ。

 

 

緩やかな下り坂だったから、

 

雨が降っているから、

 

ブレーキングで、前荷重が過大になり過ぎたから、

 

マンホールの蓋を踏んだから、

 

いろいろ原因はあるけど、街中の走行で、時速40kmくらいしか出ていないのに、ドアンダーが出るのは驚き。

 

こんな街乗り程度でドアンダーが出るって、タイヤのグリップが無いってことだよね?

 

MTタイヤって、深くて太いミゾがあって、ヌタヌタの泥濘路では真価を発揮するけど、その分舗装路では、タイヤの接地面積が小さく、おまけにブロックが撓むから、グリップしない。

 

ドライ路面ならまだしも、ウェットで、下り坂なら、マンホールの蓋に乗っただけで、呆気なくグリップを失うんだな

 

おっかないタイヤだよ。

 

雨の日のMTタイヤは、全く信用できないね。

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