2年振りに出社
会社員を辞めて、はや2年とちょい。
それからは会社に行くことなんて無いのだが、先週に久しぶりに行く羽目になった。
元居た会社近くで、仲の良い同期達との飲み会が開催されることになり、終業時間直後に受付ロビー前に集合することになったからだ。
その昔、毎日通った通勤路を久しぶりに歩いてみたが、会社までの道程にあまり変化は無く、馴染みのインドカレー屋やコンビニも未だあった。
集合時間の10分前には受付ロビーに到着し、ベンチに座って同期達を待っていると、終業時間直後だからなのだろう、セキュリティゲートから人が次から次へと出てくる。
中には知った顔もいて、「おぉ、元気か?」なんてこともあったが、9割方は知らない顔。
知った顔はジジババばかり…
そりゃそうだ、歳の近い社員は高齢層のみだからな。
2年振りの会社訪問でこの有様だから、あと数年もすれば、知らない人だけの会社になるはず。
社名は同じでも、構成する人が全て変われば、それはもう別会社だよな。
2年前まで勤めていた会社は未だあるが、2年前まで勤めていた頃の会社ではもう無い。
「寂しいか?」と聞かれればそうでも無い。
なんか不思議な感じ。
元居た会社なんて、自分にとってもう必要はないんだろうね。
それが解った2年振りの出社なのでした。
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