どうしてそのタイミングで?
ということが最近立て続けに二度もあった。
それはコインパーキングの出口で起こったこと。
コインパーキングの駐車券ってやつは、薄くて硬い紙製のものが定番で、おまけにそれは表面がツルツルしている。
こいつのせいで酷い目に会ったのだ。
それも二度も…
コインパーキングの出口ゲートの所で、駐車券を手に取ろうとした時にそれは起こった。
たいていの人は、両端に力をかけて、駐車券をしならせて取り上げることが多いと思うのだが自分もそうやっている。
そういう状態で持ち上げた途端、指先が滑り弾けるように駐車券が飛んでいってしまったのだ。
一度目は助手席の奥、運転席に座ったままでは手の届かないところに飛んでしまったので、シートベルトを外して何とかしたが、二度目は運の悪いことに運転席とセンターコンソールの狭い隙間に入り込んでしまった。
ドアを開けて車から降りてシートの下に手を入れて探せば難なく取り出せるのだろうが、料金精算機にピッタリ寄せたこのタイミングではドアを開けることなどできない。
運転席とセンターコンソールの狭い隙間に、必死に手を突っ込んで悪戦苦闘している最中も、精算機が駐車券を入れろと急かしてくる最悪の状況…
シートを目一杯後ろにスライドさせたところ、駐車券の端に指がかかった。
そこからは手の皮が剥けるのを構わず、力ずくで手を押し込み、何のとか駐車券を引きずり出した。
手の甲から流血、後ろの車からはクラクションを浴びせられ、なんとか精算して出庫した。
どうしてあのタイミングであんなこと起こるの?
それも二度も。
年取ったせいで指先の脂分がなくなってからだと思うけど、どうすることもできない時に弾け飛ぶのは困るんだよな…
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