会食からの悪夢
昨日は「チケット余っているから」というお誘いを受けてとあるスポーツを観戦。
12月半ばとしては驚異的な暖かさの中、ビール片手の観戦は楽しかった。
楽しかったので、その後面識のない観戦のメンバーと飯を食って帰ることに。
思えば、この選択がこの後の悪夢を呼ぶことになるのだが…
会食事態は楽しく夜10時には解散。
帰宅して、風呂入って、布団に入ると奴が現れた。
逆流性食道炎って奴だ。
飲んだせいか、いつもの奴とは違ってかなり強力。
枕の下に畳んだタオルケットを敷いて傾斜をつけたら、仰向けで寝ることはできたのだが、横を向いて寝ると胃酸が上がってくる。
おかげで明るくなるまで寝ることがことが全くできなかった。
この年になると、身体が言うことを聞かないのはしょっ中だけど、今回の逆流性食道炎は辛かったな。
おまけに最後の最後にこむら返りまでおこして散々な夜だった。
しばらく食うだけにするしかないと悟った今日の俺なのでした…
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