やっぱりコンドロイチンは必要なのか? 膝の具合のその後


2月9日投稿の記事で、膝の具合が気になるといった事を書いたけど…

https://www.blogger.com/blog/post/edit/543620180490896977/3883397428241217907

 

その後の膝の具合は良好になってきた。

 

日課のウォーキングに出かけても、痛みを感じることは特に無いし、膝が緩む感じも無い。

 

どうやら、コンドロイチン含有のサプリは、まだまだ必要なさそうな感じだ。

 

何故膝の具合が良化したのか?

 

一つは気温が上がってきたことが、その理由として考えられる。

 

今よりずっと寒かった2月上旬は、関節にとって厳しい季節だったが、暖かくなった今は、関節も動きがなめらかになるかもしれない。

 

もう一つの理由として考えられるのは、3月くらいから、意識して歩く距離を伸ばしていることだ。

 

スマホアプリの歩行計を見ると、3月から、特に会社を辞めた4月以降の歩行距離は、昨年秋から2月にかけての歩行距離と比べて、2倍近く歩いているのだ。

 

そのせいで、膝周りの筋肉が強化され、結果として、膝が緩む感じがしなくなって来たのだろう。

 

何れにせよ、これからも、この歩行距離を保つ必要はあるだろう。

 

これから先、足の筋肉をどれだけ保てているかが、60歳台後半の健康につながるはず。

 

そろそろ梅雨入りするけど、意識して歩かねばね。

 

 

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