バンテリンを塗り続けたら何とか治ってきたけど…

 


先々週からの踵の痛みは、毎日一日4回、バンテリンを患部に塗り込むことで、何とか収まってきたようだ。


昨年末からの五十肩と今年2月のぎっくり腰も未だ完調したとは言えない。


そのせいで、このバンテリンを体中に塗り込んでいるため消費が激しいのだ。

恐らく近日中に買い足さねばならないだろう…


バンテリンだけじゃない。

インドメタシン配合の湿布だって消費が激しい。

最近は肩だけでなく、首も痛むのでインドメタシン配合の湿布にも頼り切り。


これらの購入に結構お金がかかっているのは事実で、これから年を重ねると、塗り薬や湿布の支出は減るどころか増える一方なのだろう。


親世代が50代の頃、首筋や腰に貼られ、シャツから垣間見える湿布にジジィ臭さ、ババァ臭さ感じていたが、今や自分の身に同じことが起きている。


そうさ、俺だってもうジジィなのだ。


今後、塗り薬や湿布が不要になることなんてあるのだろうか?

体のどこにも痛みが無い状態に戻れるなら戻りたいよ…


改めて感じるけど、若さって貴重だよね。






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