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本日散髪

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単なる生活記録で、誰も楽しみにしてなんかいないが、今回も書くのだ。 本日散髪した。 前回カットから6週間。 これまでは大体4週間で1cmカットしていたが、6週間空いた今回は1.5cmカットした。 丁度前回髪を切った時に戻った感じ。 髪は短くなったが、RiUPのおかげで前頭部はそれほど透けていないのが良き。

喉に絡みつく嫌な奴

最近家族から「爺さんみたい」と言われてしまっている。 その理由は… 花粉飛び交うこの時期に悩まされるのは鼻水だけではない。 外に垂れた鼻水はかめばよいが、中、即ち喉側に垂れた鼻水が問題なのだ。 私が爺さんみたいになった原因はタンだ。 汚い話しで恐縮なのだが… タンが絡んで、それを切ろうとして、始終唸っているから家族に爺さんみたいと言われてしまうのだ。 花粉が収まるまで爺さんでいるしかないのだろう。 それにしてもイラつくな…

悉く上手く行かない日

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昼時腹が減った上にトイレに行きたい。 そんな俺がロードサイドの店の中から選んだのは牛丼チェーンの店。 駐車場に空きを見つけて車を進めるが、タッチの差で空いていた駐車場が埋まる。 トイレに行きたいのを我慢しながら、駐車場が空くのを待って入店。 牛丼を注文してからトイレに行けば、タッチの差で他の人に取られてしまう。 席に戻ると牛丼が来たので、トイレに行きたいのを我慢して食う。 そそくさと食ってトイレに行くと、再びタッチの差で他の人に取られてしまう。 その間会計を済ませてからトイレに行くが、三度タッチの差で他の人に取られてしまう。 結局トイレの前で暫し待って用をたした。 何でだろう? 不運と言うほどじゃないが、ツキがない感じ。 牛丼の味もよく分からんかった… ちょっとモヤモヤした昼時の牛丼屋での話しでした。

そんなこと見られて大丈夫なの?

いやぁー初めて見た。   驚いたね…   アメリカ大統領が、衆人環視の中、他国の国家元首を恫喝するのを。   テレビカメラが撮影していることが分かっていて、あんなことやるんだ…   政治の世界だから、見えない裏手で恫喝することはあるにしても、世界に放送されるテレビカメラの前でもあんなことやっちゃうんだ。   反社の人だって、今時他人が見ている前では恫喝なんかしないのに、アメリカ大統領があんなことやっちゃうんだ。   おまけに同席している副大統領は、止めるどころか口火切っているし…   あんな人たちが大統領と副大統領なんて国は駄目だろう。   信用というものが全くない。   アメリカの品格は地に落ちたよな。   トランプとバンスはあんなことやっているのを人に見られたら、どんな目で見られるか想像もできない痴れ者なのか、他人の目など気にもならない暴君なのか、どっちでも良いけど俺は嫌いだ。        

思ってた世界と違う・・・

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よもやアメリカ大統領がロシアの肩を持つとは… 大統領がトランプでなければあり得なかったよな。 CIA・FBIといった連邦政府関連の組織に対しても、イーロン・マスクに権限を持たせて、強引なリストラを行っているらしいけど大丈夫なのかね? 秋に見た映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」では、劇中の大統領がFBIを解体したり、憲法を改正して3選したりして、専制的な国家運営をした結果、国が割れて内戦になったってストーリーだったけど、リアルなアメリカが架空の映画のストーリーに近付いて行っている気がしてならない。 俺が思っていたアメリカは、(建前上は)自由と平等を尊び、強権の世界警察のようで、決してレッドチームに肩入れするような国じゃなかったんだけどな。 いまは儲からないと判れば、さっさとウクライナを切り捨て、ロシアと共にその戦後権益にありつこうとする姿は想像もできなかった。 無駄な金はびた一文払いたくないってのは分らなくもないが、切り捨てちゃぁならないものまで切り捨てて、残る金に何の意味があるんだ? 儲かればなんでも良いのか? それ程アメリカの国庫が逼迫しているのか? そうだとしたら、現実世界は恐ろしいことになって来たよね。 第三次何とかにならなきゃ良いけど。 そうなったら自分の幸せな老後なんてありえない感じだ。 おっかねぇ世界になって来たもんだ…

どうしてそのタイミングで?

ということが最近立て続けに二度もあった。 それはコインパーキングの出口で起こったこと。 コインパーキングの駐車券ってやつは、薄くて硬い紙製のものが定番で、おまけにそれは表面がツルツルしている。 こいつのせいで酷い目に会ったのだ。 それも二度も… コインパーキングの出口ゲートの所で、駐車券を手に取ろうとした時にそれは起こった。 たいていの人は、両端に力をかけて、駐車券をしならせて取り上げることが多いと思うのだが自分もそうやっている。 そういう状態で持ち上げた途端、指先が滑り弾けるように駐車券が飛んでいってしまったのだ。 一度目は助手席の奥、運転席に座ったままでは手の届かないところに飛んでしまったので、シートベルトを外して何とかしたが、二度目は運の悪いことに運転席とセンターコンソールの狭い隙間に入り込んでしまった。 ドアを開けて車から降りてシートの下に手を入れて探せば難なく取り出せるのだろうが、料金精算機にピッタリ寄せたこのタイミングではドアを開けることなどできない。 運転席とセンターコンソールの狭い隙間に、必死に手を突っ込んで悪戦苦闘している最中も、精算機が駐車券を入れろと急かしてくる最悪の状況… シートを目一杯後ろにスライドさせたところ、駐車券の端に指がかかった。 そこからは手の皮が剥けるのを構わず、力ずくで手を押し込み、何のとか駐車券を引きずり出した。 手の甲から流血、後ろの車からはクラクションを浴びせられ、なんとか精算して出庫した。 どうしてあのタイミングであんなこと起こるの? それも二度も。 年取ったせいで指先の脂分がなくなってからだと思うけど、どうすることもできない時に弾け飛ぶのは困るんだよな…

そろそろアレの季節・・・

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ことしもアレの季節がやってきました…   今朝からクシャミ連発。   よく見りゃ駐車場の愛車の屋根が汚い。   そう、花粉が飛び始めたみたい。   花粉症持ちの自分は、クシャミ連発でもう反応している。   これから佳境を迎えると、だんだん目が痒くなってくる。   これから4月中旬までは辛い日々が続くんだな…